因業日記

　私が小学校の低学年のころまで家は商売をやっていました。

　店は家から少し離れたところにありましたので、父と母は店に、
放課後の私は家にいるということになっていました。

　まあ、私が家に帰るころは母が一旦もどってきていて、オヤツを
あたえてくれたりしたので、別段さみしいと思ったこともありません。

　家の2軒隣に美容院がありました。そこのママさんとうちの母は仲がよく、
わたしもくっついてよく美容院に遊びに行っていました。

　髪もそこの美容室で女の子みたいなボブカットにしてもらってましたし。

　幼稚園のとき制服のセーラーを着てボブの私はなかなかの「美少女」
ぶりでした（笑）

　午後母親が買い物に出かけるときなどには美容院に「預けられて」いました。

　その美容院にYさんというお姉さんが働いていたんです。

　なぜか、Yさんは私のことを気に入ってくれて、ふだんから手が空いたとき
なんかに私の様子を見にきてくれたりしていました。

　Yさんは美人で、ファッションセンスもよくて。
　
　洋服もねえ。

　そのYさんの着ているお洋服はなんか素敵で。

　よく、大人になったら「Yさんみたいなお洋服着てみたいなあ」と
思っていたのを覚えています。

　あんまり自分が男の子だとか女の子だとか意識していなかった気が
するんですよね。

　幼○園児としてそれは異常だったのでしょうか？

　いまでもYさんみたいなお姉さんがいたらよかったのになあ、
と思ってしまいます。
　

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　2019年最後の投稿になりました。

　皆様よいお年をお迎えください。

　体育倉庫で彼女とイチャイチャする私。

　短パンの前が膨張して大変な状態です。

　きっと中ではガマン汁が女性用のパンティーズをドロドロに湿らせている
でしょう。

　私は「いまここで挿入させて」と懇願します。

　しかし彼女は「誰かが来たら大変なことになる」と言って拒否。

　「じゃあこんなにギンギンになっちゃったチ●ポどうしたらいいの？」

　そこは優しい彼女。　

　「じゃあ、そこのトビ箱の陰に立って」と私を誘導してくれます。

　どうやらフ○ラしてくれるようです。

　彼女は急いでいるのでしょう。私の短パンとパンティーズを同時に
おろしてしまいます。

　ポロンと飛び出るガチガチに勃起したチ●コ。

　彼女はひざまづいた姿勢でそれを口にふくんでくれます。
　体操服とブルマー姿で。


　急いでいる彼女は右手でチ●コの根元をしごきながら、高速で唇を
前後させます。

　下がカリの裏側にあたります。

　激しい攻めにアっというまにたかまってしまった私は、もうあともどり
できないところまで行き着いてしまいます。

「あっ出る、出るから口を離して！」

　彼女の口内に発射すると吐き出すところがありません。

　私は彼女の口からチ●コを抜き取ると、トビ箱に向けて勢いよく
射精してしまいます。

　彼女にしごいてもらいながら。

　射精の瞬間、彼女が「あっ、出た！」と言って笑います。

「すごい飛んだねー。いっぱい出た？誰も見てないよね。じゃあ早くパンツ
はいて」

　彼女は一刻も早く体育倉庫から出たいようです。

　体育倉庫の扉を閉めたとき、彼女が言ったひとこと

「あの精子だれが掃除するのかなあ。あのままあそこで乾いちゃうのかなあ。
ちょっとかわいそうだね」

　〜おわり

　妄想をオカズにオナニーできますか？

　私はドスケベーなのでできます。

　人の性的妄想なんか読ませられても面白くないもんですが、
自分が興奮したいので書きます。

　体育倉庫。いいですねー。体育倉庫。文字だけで興奮してきます。

　みうらじ○ん氏が子供のころダンボールに「キャバレー」と書いて
興奮していたそうですが、私なら「体育倉庫」

　体育倉庫も屋外にあるやつじゃなくて、体育館の一部がドアで仕切
られてるやつがいいですね。体育用具室と
いうか。

　私は現役の高○生で同級生の彼女がいる。

　その彼女を体育倉庫に連れ込んで、イチャイチャします。

　その日は、学校は体育祭とか球技大会とかやっているって設定もいいかな。

　でもそれだと、体育倉庫に誰かやってきやすいですかね。

　もちろん、私も彼女も体操服ですよ。

　彼女はクルーの体操服、紺の縁取り。ブルマーも紺無地。

　白のアンクル丈のソックスに体育館履き。

　体操服の上から彼女の胸やワキの匂いを嗅ぎます。

　イヤがる彼女。

　イヤがってもやめません。

　シャツの裾から手をいれてブラのスキ間から乳首をイジります。

　ディープキス。

　ブルマーの上からク○ト●スの辺りをなぞります。押してみます‥‥‥。

　そうやってイチャイチャしているうちに私は興奮してギンギンに勃起して
しまいます。短パンの前が大変なことに（笑）

　そこで、彼女に「コンドームするからイレていい？もういますぐここでし
たいんだ。我慢できない」と懇願します。

「誰かが来たらマズいからここでは絶対にイヤ」と彼女は拒否してきます。

　〜つづく

　週に2~3日午前中は体操服＆ブルマー姿で活動しているので
（もちろん家の中だけですよ）、頻繁にブルマーを洗濯することになります。

　ブルマーを洗濯するの好きなんですよ。

　ブルマーがまだこの世で普通に活躍していた時代には、女の子はこうやって
自分のブルマー洗ってたんだろうなあ、と想像すると、なんだか楽しい気分に
なってくるから。

　また、洗濯を繰り返していると、ブルマーがすこしずつ変化してきます。

　まあ変化というか劣化なんですが、私は使い込まれたブルマーの方が好き
なので、だんだん自分好みに変わっていくのを見るのが好きなのです。

　だから、ブルマーを頻繁に洗濯します。

　ナイロンだとよくこすれる部分に毛玉ができたりしますね。

　ポリエステルだと光沢が出てきたり。

　綿混紡だとケバできて、生地が薄くなってきます。

　ゴムも伸びてきますし。

　ネット上で流布している、天然のブルマー画像で画質がいいやつだと、
そういうブルマーの傷みまで見て取れる画像があるじゃないですか。

　ああいうの萌えますね。毛玉とか色あせとか。

　本当にこの子は長い間ブルマーをはきこんでいるんだなあ、となんか
ブルマー愛を感じてしまいます。

　私にとっては人生の大半（！）を共に過ごしてきたブルマーもあります。

　そんなブルマーの傷みを見ると、なんかもう衣服というより「恋人」と
いう気がしてくるから不思議です。

　前立線を刺激するオナニーをもうかれこれ10年以上定期的に
つづけている。

　前立腺刺激ばかりしていると、普通のセックスやオナニーが
できなくなるとか、鬱症状が出るとか言われているようだが、
私の場合そのようなことは感じない。

　前立腺オナニーをつづけている利点もある。

　それは「気持ちいいドライでイくためにはコンディショニングが重要。
だから生活に気をつけるようになる」からだ。

　まず当日の直腸の状態がよくないとダメなので、普段から下痢便秘しない
よう食生活に気をつけることになる。

　当日の朝気持ちよくウン○ョス様に出て行っていただかなければならないので、
2日前の夕飯から気をつかう。

　繊維質の多い食事をとり、激辛のものは避けるようにしている。

　前日の朝も繊維質の多い食事にし、乳酸菌が生きているヨーグルト等も摂取。

　そして前日はアルコールを飲まない。

　アルコールを飲むと感覚が鈍くなる気がするのである。

　気持ちよくイケなくなる。

　これはセックスのときもそうなのだが。

　そういうローテーションの日が週に1回はあるわけなので体調は整いやすい。

　こいいう面倒な準備も前立腺オナニーの快感のためならわりと楽につづけられ
ている。

　私はまあわりとマメなほうなので苦にならないのかもしれない。

　高○生のころ読んだ金子光晴のエッセイでだったと思うのですが。

　著者が戦前、パリの見世物小屋で「手を使わずに射精する男」
という演目を見物した、という内容があったと思います。

　若い私は「精神を統一して集中すればそんなことも可能なの
か・・・・・・」と妙な感心をしたのですが、いまならばこのトリ
ックのタネがわかりますよね。

　直腸に何か異物をしこんで、精嚢を刺激して射精していたんじゃない
でしょうか？

　「トコロテン」です。

　まあ自分が似たような方法でオナニーするようになったのでそう気づ
いたわけですが。

　私はドライオーガズムを目的としているので、そんなに簡単に射精しません
が、1年に1回くらい、エネのあたりどころが悪く（良く？）て、事故的にト
コロテンしてしまうことがあります。

　まああの状態をショーアップしてやれば、見世物になるのでしょう。
（海外の投稿動画でディルドを腸内に入れて、手を使かわず射精するっていう
ジャンルがありますね・・・・・・あれか・・・・・・）
　
　まあトコロテンも気持ちいいので悪くはないのですが、やはりドライには
かないません。

　高○生のころの私は前立腺や精嚢を刺激するオナニーをしたことがなかった
ので、あの「ハンズフリー射精男」の話は衝撃的でした。

　「インドのヨガ行者も精神力だけで射精できる」という話をどこかで目に
したこともありますが、このトリックだったのかもしれません。

　20代の前半に就いていた職業では終業が深夜になることが週に3日ほど
あった。

　それもあって車で通勤していた。

　一人暮らしで自炊もしていなかったので、仕事帰り、深夜でもやってい
るのはファミレスか焼肉屋か、牛丼チェーン、ラーメン屋。

　そんなお店をローテーションでまわり食事してからアパートに帰る日々
だった。

　そして深夜帰宅のときの楽しみはアダルトビデオの自販機めぐり。

　レンタルビデオが苦手というか、返しに行くのが面倒臭い私はセルスルー
の安いビデオが好きだった。

　一日の仕事がキツイ日には「よし、今日は帰りご褒美に自販機ビデオ買ってよし」
と思ってその日の仕事を乗り切ったりしていた。

　いまではもうこういうビデオや雑誌の自販機はなくなってしまったが、当時は
トラックの深夜便などが多くとおる幹線道路沿いや独身寮なんかが多い場所には
必ず設置されていた。

　仕事場から自宅までの間にもルートを少しかえれば4台ほどの自販機があった。

　自販機の中身はだいたい一週間に一度決まった曜日に
商品が補充されているらしく、しばらくの間観察していると「今日は金曜だから
〇〇交差点の自販機入替えになってるはず」と商品交換の曜日までそれぞれわか
るようになった。

　いまのようにネットでAVが簡単に見られる時代ではなかったので、田舎の
深夜時間帯には貴重なオカズの供給源だったのである。

　真冬の寒い日、温かい缶コーヒーをのみながら品定めをしていたことを思出す。

　ブルマーものや好きな女優さんのビデオが入っていると、「やった」とイソイソ
と購入したものだ。

　先客がいる場合は車に戻ってしばらく待ったり。

　車の中で待っているときに、後ろにパトカーが停まって職質されたこともあったなあ。

　お金を入れて商品番号のボタンを押すと、「ジーーガタン」という独特の音がして
ビデオが出てくる。

　今みたいに数分間の見本が見られるわけじゃないから、ギャンブル性が高い。

　できるだけ無難にヒイキの女優さんの作品にすることが多かったと思う。

　深夜冷え冷えとしてくるこの季節になるとそんなことを思い出す。

今日も今日とてアネロス・ユーフォーでオナニーです。

　興奮を高めるため、動画を見ていました。

　今日は「相互オナニー」というジャンルを検索していたので
すが、結構な「熟女」がオナニーを男性にみせつけるヤツが
ありました。

　熟女はあんまり守備範囲ではないのですが、この女優さんの
セリフと演技がエ○くて見入ってしまいました・・・・・・。

　中指をズボズボ入れて中イキしている感じ。

　これに刺激をうけて、そんな感じの妄想でドライを求めてみ
ました。

　軽イキが続いて・・・・・・。

　まあまあのドライが来ました。

　しかし、そこから先妄想が進みません。

　やはり、熟女だったのがいけないのか・・・・・・。

　まあ、私が今の年齢で女性だったらじゅうぶん熟女なんです
が・・・・・・。

　しかし、そこでちょっと考えてしまいました。

　今日ぐらいなオーガズムでも充分なのでは？

　「もっと強烈な快感がほしい」と思って「もっと、もっと」と求め
てしまうことは本当は自分の首を絞めているのではないか？

　そんな気がします。

　人間のサガと言ってしまえばそれまでなのですが。　

　より強烈な快楽ばかり求めていても限界があるような気が
してきました。

　ある程度のところで「足るを知る」ことも必要か
もしれません。

　「今そこにある快楽」を楽しめればそれでいいのかもな、と思
いました。
　

　私の通った中○校、女子の制服はオーソドックスですが、
結構カワイイなと思っていました。

　紺の襟なしのブレザーとベストに紺のプリーツスカート。

　白のブラウス。

　ブラウスは襟の先が丸まった女の子っぽいデザインのもの。

　ただし、先のとがった剣型の普通のシャツ襟のを着てもよ
かった。

　なんで、2種類許されていたのかはよくわかりません。

　ブレザーはシングル。

　そして、細いエンジ色のリボンタイをするのですが、これも
していない女の子もいました。

　私が大好きだったR子さんは、いつも襟先の丸まったブラ
ウスに、リボンタイをしていました。真面目な人でしたから
ね。

　私もあこがれて、ガクランの下に女性用のブラウスを着てい
ました。身体がまだ小さかったので、入ったんですね、その
ころは。

　対して小○校時代から私に多大な影響を与え続けた、Sさ
んはいつも、襟先のとがったほんの少し青みがかった白シャ
ツで、リボンタイはしていませんでした。

　これはこれで、サッパリしていて長身でスラっとしたSさんに
似合っていました。

　ブルマーが大好きで、いまでも着用している私ですが、制服
はあまり着てみたいと思いません。

　中○生や高○生の制服が似合うとは思えないので・・・・・・。

　ただのコントの登場人物のようになってしまいそうで、自分で着
ることはあまり考えません。

　やはり、中○の制服は、R子さんの制服姿を思い出して、カワイかった
なあ、と記憶のなかで楽しむもののような気がします。

　R子さんのリボンタイ欲しかったなあ。