“Bing”でも2NTブログが検索結果に反映されるようになりましたね。
2NTの運営がなんらかの働きかけを行なったのでしょうか?
自分のブログがどう、ということより検索結果が多岐にわたらないと調べものに困るし、オモシロイものが、一見瑣末なことでも個人的に重要な記録が閲覧できないのではインターネッツの価値が半減なので。
オトナがコドモに「こういうことあるから気をつけろ」「サギに遭うな、ポ△ノ依存になるな、加害者になるな」ということをキチッと教えることのほうが先でしょう。
規制よりも。
さて。
残暑とは言えないような暑さが続いていましたがようやく少しおさまってきたでしょうか。
こんな時期、お風呂で前立腺刺激アナニー、いかがでしょうか。
カラダの血のめぐりがよくなると、とくに脚部の血行を促すとドライオーガズムを得やすくなる気がします。
ただし家のなかで一番死亡数の多い場所は「風呂場」と言われています。
日本では年間で5000人強のカタが風呂場で亡くなっているという記事も目にしますので、注意のほうは怠りなくお願いします。
私はNJOYのステンレス製Toysを愛用していますので、それで。
一番よく使うのはP-FUN PLUGです。
直腸を洗ったあと、バスタブの中でかがむ直前に挿入します。
のぼせないように低めの温度のお湯につかって、乳首をコチョコチョしていると7~8分でPLUGの先端あたりからジンワリと快楽が発生してきます。
少しづつ締つけと解除をくりかえし、波のあわせていきます。
10分もすると中程度のオーガズムが来て声が出そうになるのでこらえます・・・・・・
あまりにも強いオーガズムを求めると、体に負担がかかりそうだし、事故につながりそうなので精嚢付近への刺激は控えます。
P-FUN PLUGはそこまでは届きませんので安心です。
注意点は、のぼせないこと。おぼれたり ふらついて転倒などアクシデントにつながります。
もうひとつ、湯舟の中でToysが抜けてしまうと直腸の中の腸液その他が湯の中に放出される危険があるのでそこは気をつけなければなりません。
お風呂場ですから事後の洗浄などは簡単にすみます。
風呂の湯が腸内にはいると細菌感染などのリスクはありますので、そのへんは自覚の上でお願いします。
まあお風呂の湯の中で挿入のセクシスをしない方がいい、というのと近い理由です。
私自身はバスタブアナニーのあとに、具合が悪くなったことはありませんが、もしかしたら個人差があるかもしれませんので。
実践する方はくれぐれも溺れたりしないように気をつけてくださいね。