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因業日記

なんの因果かオートガイネフィリア なんの因果かブルマー好き なんの因果か前立腺オナニー そんなブログ

タイムスリップ

 昔々。

 「GLAY」の好きな女の子とつきあったことがありました。

 「明日は休み」というようなときには、彼女の家に泊まりにいきました。

 彼女は部屋にいるときには、ほんとうにいつでもGLAYの曲をかけていました。

 もちろん、セックスするときもかけていて。

 いまでもGLAYの曲、とくに「HOWEVER」という曲を耳にすると、彼女との
セックスを思い出します。

 ベッドがせまくてね・・・・・・とか。

 「音楽の不思議」ですね。

 その彼女はとあるインテリアブランドが好きで、寝具やカーテンなんかもその
ブランドで揃えていました。

 そのブランドのロゴを見るとふと彼女を思い出します。

 あとは、なにか部屋の中がいつもイイニオイがしていました。

 なにかアロマ?的なことにも気をつかっていたようです。

 さすがに、彼女の部屋と全く同じニオイにであったことはないのですが。

 それでも近いニオイをふとしたときに感じると、「ああ、あのこの部屋の
ニオイに似ているな」と思い彼女のことを思いだします。

 いまはもう彼女はどこでどうしているのかわかりませんが。

 そんなことで一瞬「タイムスリップ」することがあります。


 
 年内最後の投稿になりそうです。

 2022年が皆様にとって素晴らしい一年になりますよう祈っております。
 
 楽しいお正月を。

                                             Hidehey

[ 2021/12/28 13:15 ] 思い出すこと | TB(-) | CM(0)

ルーズソックスが帰ってきている?

 最近ルーズソックスが戻ってきているような。

 確かに冬場はいいかもしれませんね。

 ルーズソックスの最盛期は1996年ごろでしょうか。

 もう25年以上前のことになるのですね。

 今は当時の女子●生たちが親になって、ちょうど娘さんたちが高●に行っている
歳まわりなのかな。

 「私も高●のころそんなんはいてたわー」とか母娘の会話があるとほほえましい。

 ご多分にもれず、当時私もハマりました。

 そもそもソックス好きですから。

 女の子たちがはいている流行のソックスは自分でもはいてみたくなります。

 そのころは独身でしたので、ひとり暮らしのアパートで、制服やブルマーと
あわせて楽しんでいました。

 そのころつきあっていた女性にもはいてもらったりしてましたが・・・・・・。

 いまの若者はあれを見ても「ハア?」って感じなんでしょうか。

 なんにもエ○さは感じないのでしょうか・・・・・・。

 最近そんなルーズソックスがまた欲しくなってきました。

 ネットで探してみると、コスプレ用のが多いですね。

 大流行時に私が買っていたような、ガチアメリカ製のE.Gスミスや、丈が1メートル
を超すような「スーパールーズ」はなかなかみつかりませんね。

 でも、探せばかならずどこかにあると思いますので、手に入れたいと思います。

 ブルマー体操服とルーズの組み合わせをもう一度楽しんでみたい。


[ 2021/12/24 12:48 ] ソックス・靴下 | TB(-) | CM(0)

フーターズの新制服

 某ブルマー画像掲示板でレストラン「フーターズ」の新しい制服画像を見ました。

 ブルマー板なので「ブルマーに見えなくもない」という紹介をされていましたが。

 同時に「従業員からの評判はよくない」といったことが書かれていまして、すこし
「おや?」と思ったので本国のネットニュース等々調べてみました。

 「フーターズ」のウエイトパーソンになろうという女性がなぜ「ブルマー風」のショー
ツを嫌うのか?

 腑に落ちません。

 今は翻訳サイトがあるので便利ですね。

 やはり従業員たちからは「クロッチの部分が狭すぎて座るときにヤバい」という批判
が出ているようです。

 「こんなコスチュームになるという条件で契約していないので離職を考える」という
人もいました。

 ・・・・・・でも「フーターズ」ってそういう店でしょ?・・・・・・
最初からみなさん納得ずくのはずじゃないんですか?

 またニュースサイト側も例の「性的な搾取だ」という論調もあり・・・・・・

 じゃあ、もう世界中のフーターズ全店閉鎖しなさいよ。

 で、どんな接客業もムスリムの女性みたいに髪も肌も一切露出しない制服にしま
しょう。

 でもそれはそれで女性の自由を侵害していると思いませんか?

 ・・・・・・なんだろうこのやり場のない私のモヤモヤは・・・・・・

 私はできることなら女性になりたかったし、もし女性になったら自分の持っている武器は
全部全開で使おうと思いますよ。

 脚がきれいだったら脚を出すだろうし、胸が大きければ胸を強調すると思いますよ。

 逆にそこに資本がないなら、他の部分を鍛えて魅力的な人間になろうと思いますよ。

 話術とか知性とかユーモアとかね。

 「フーターズ」みたいな店は女性が持ってる武器を利用して多額の「チップ」を稼ぐ
ことが目的のはず。

 そこに入店しておいて「こんな武器は使いたくない」というのはおかど違いでは?

 「魅力的な女性の姿に金を払うことが倫理的におかしい、性搾取だ」っていうのは
逆にある種の自由を制限していますよね。

 男性側のも女性側のも。

 そこを考えずに「性搾取だ」「差別だ」って言うのはなにかおかしい。

 イヤな人は辞めればいい、イヤなら店に行かなきゃいい、そういうことじゃないんですか。

 それで店がなりたたなくなるなら、それは市民の総意ってことで納得します。

 ただ「フーターズ」でたんまり稼いで自分で店を開いたり、起業したり、子供に教育を受け
させたりした女性、いっぱいいると思いますよ・・・・・・。

 この制服に対する論調がブルマー廃止のときと似ているので私は少し腹を立てているだ
けかもしれませんが。

 なにか納得できないものを感じます。

 いつもの「声の大きい人が言っていることが正しい」っていう流れが僕は大っキライなん
ですよね。

 もうちょっと放っておいてほしい。

 それと「ブルマー的」なものが好きなコスチュームデザイナーがアメリカにいるんだな
ということは発見でした。

 ブルマーの魅力は普遍的なのか?(笑)

[ 2021/12/21 12:37 ] ブルマーにまつわるetc. | TB(-) | CM(2)

前立腺オナニーとドライオーガズム〜メスイキの声

 平日休みで時間があります。

 もちろん、朝から予定は前立腺オナニー。

 しかし、この行為の呼び名はこれでいいんでしょうか?

 前立腺オナニー?アナニー?

 まあいいでしょう。

 正確には「器具で直腸から前立腺周辺を刺激することにより快感を得る性行為」
ですね。

 ルーティーンを終え、アネロスユーフォーを挿入。

 結構今日は早くイケそうです。

 長袖カットソーにデニムのミニ、サイハイソックス。

 15分くらいで軽いドライが来て。

 その後、確実に深いオーガズムがやって来ました。

 呼吸が自然と荒くなります。

 そして、オーガズムとともに今日はなぜだかけっこう甲高い声が連続で出て
しまいました。

 なにか獣の遠吠えのような・・・・・・。

 不思議ですよね、抑えようとしても本能的に声が出ちゃうんです。

 セックス中、よく大きな声をあげる女性がいました。

 その女性はそれが恥ずかしいらしく、よく「ごめんね、我慢してもどうしても
変な声が出ちゃうの」と言っていました。

 私は別にキラいではなかったんですけど。

 人類の祖先はセックスに関しては乱交で、メスは多くのオスとまぐわっていたと、
どこかで読んだことがあります。

 無防備な性交中大声を出すのは身の危険を伴うのですが、「ここに成熟して発情
しているメスがいる」ということを周囲のオスに知らせるためにメスは声を出すよう
になったという説が記されていました。

 そう考えると、ドライオーガズムで甲高い声が出てしまうのはまさに「メスイキ」
しているからでは?

 女性と同じような快楽を得られていると思うと嬉しくなります。

誰かに知ってもらいたい

 このブログを始めたころ。

 自分では気づいていなかったのですが、かなり精神的に「ヤラれて」
いました。

 毎日の生活が自分ではどうにもならないある種の「規制」のなかで
繰り返され、孤独で自由がなかった。

 表面上は平穏な家庭生活を続けていたようにみせかけていましたが、
心の中はすさんでいました。

 そんなころ自分の心のなかにいる「女の子」について誰かに話したい、
という思いが強くなりました。

 その思いが日に日に高まっていき、ある日「ブログに書こう」と思い
立ったのです。

 もうすでに「ブログ」というメディアは旬をすぎており、ソーシャルメ
ディア全盛でしたが、あえてブログにしました。

 誰かに自分の心の中を見てもらいたかったけれど、そんなに多くの人じゃ
なくていい、と思ったからです。

 自分自身の子供時代からの記憶を忘れないように書きつけておきたい、
という意図もありました。

 「いろいろなテーマでブログ記事を300ほど書くと結構な数の人が見に
来てくれるようになるよ」と知人から聞きました。

 どうやらその数字は超えたようです。

 飽きっぽい私にしてはよくつづいたものです。

 本当にいろんな人がこんな拙いブログを見にきてくれるようになりました。

 ありがとうございます。

 今はブログを始めたころのような、「心の荒み」はなくなりました。

 生活環境が大きく変わったこともありますが、やはり「心の中に女性を持っ
ている」人がこんなに多くいるんだ、という気持ちに助けられたのだと思います。

 そろそろネタも尽きてきたのでこれからはスロー・ダウンしていくかもしれませ
んが、もうしばらくお付き合い下さい。


[ 2021/12/14 17:49 ] オートガイネフィリア | TB(-) | CM(2)

ながらファックもの

 

 セックスしている途中で、相手の女性がスマホを手にとって見たりし
たら・・・・・・。

 燃えますね。超燃えます!(ああ、やっぱり俺は少しおかしい)

 ないがしろにされている感がたまらない(笑)

 考えただけでゾクゾクします。

 こちらがクンニの最中だったり、ピストンの最中だったり・・・そこで
彼女がスマホでラインを確認・・・。

 でも私はクンニをピストンをやめません。

 いや、たぶんもっと興奮して激しくなるでしょう。

 最中にビールを飲まれたり、タバコを吸われたりするのもいいかもしれません。

「なんだ、まだこんなに余裕なんだ。俺なんかバカにされたもんだ・・・」

 そう思うとガゼン燃えてきます。

 なんでしょうね、このさげすまれると興奮するという嗜好は(笑)

 まあもはやクソオッサンで、こんな余裕しゃくしゃくの女性とセックス
する機会はたぶんないでしょうが、死ぬまでに一度くらいしてみたい(笑)

 そういうシチュエーションのAV探すと‥‥‥あるんですね(笑)

 「ながらファックもの」(笑)

 興奮する気持ちわかります。

[ 2021/12/10 13:08 ] 妄想 | TB(-) | CM(0)

ブルマーの貸し借り〜ブログより

 またブルマーにまつわる女性陣の思い出をネットで探してみました。

 何度も拙ブログで記事にしていますが、本当は「ブルマーはエロくてイヤな
ものじゃなくて、ただ普通の暮らしの中にある衣服」だったんじゃないか、多
くの女性にとって、と思うからです。


 まあ、それをどうにかしてそれを確かめたい、という暗闇のなかで一縷の光を
求めるような気持ちですが(笑)

 ブルマー=エロ=女性差別、パワハラ、という図式は一部の声の大きいひとの
もの、と思いたい(笑)

 また、ありました。

 「ブルマーの貸し借り」

 このブログ主の女性、小●生のころよりずっとブルマーをスカートの下にはいて
いたそうです。

 「はかないとスカスカして落ち着かない」

 それに「鉄棒のとき回転しても大丈夫」

 そうそう。ブルマーは下着じゃないんです。

 ほらやっぱり「普通の衣類」、ノンエロ衣類じゃないですか。

 そして、体育のときブルマーを忘れたらどうしたか・・・・・・。

 このブロガーさんの妹さんは双子だそうで、妹さんはもうひとりの姉妹から
「脱ぎたてホカホカ」のを借りていた、とのこと。

 ただ妹さんは「双子だからできること」とおっしゃっています。

 が、その話を聞いてふたりの姉であるブログ主は「私は友達からも抵抗なく借りて
いたけどな」と答えます。

 そんな姉の返答を妹さんは「イヤな顔で」聞いていたそうな。

 大人になった姉妹の様子が思い浮かぶイイ話です。

 姉妹で語るブルマーの思い出。

 さらに、このブロガーさん、夏休みに友人とレジャープールに行った際、
家から水着着用で来てしまい帰りにはくパンティーズを持ってこないという
失態を演じます。

 ありがちですね。これ。男でもよくやる失敗です。

 私もなんどもやりました、子供の頃(笑)

 このとき彼女は友人がはいていたブルマーを借りて帰ったそうです。

 小●校時代の楽しい夏休みの思い出じゃないですか。

 そしてブルマーはいつでも女の子によりそう頼もしい味方だった(笑)

 けしてエロアイテムじゃない!

 正義の味方、ブルマー!(笑)

 ブルマーは女の子の味方です。敵じゃない!

 そんな風に思い込みたい私です。

 そして、こういう話を知るたびに、「ああ女の子に生まれてブルマーをはいて
暮らしてみたかったな」という、どうにもかなえられない願いを抱いてしまい、
せつなくなりますね。

[ 2021/12/07 16:47 ] ブルマーにまつわるetc. | TB(-) | CM(0)

ブルマー女子に蹴られたい

 妄想のなかならばどんなことを考えても自由です。

 ブルマー&体操服の女の子に尻をスネで蹴られたい。

 踏まれたいではなく。

 私はレッグフェティシストなので。 

 もともと、ブルマーで顔面騎乗されたいという欲望はあるのですが、
最近はM度が進んできたのか、蹴られたいと思うことが多くなりました。

 もちろん蹴られて、顔面騎乗されて呼吸管理、あとは太ももでアタマを
ギューギューしめつけられたり・・・・・・

 してみたいですね。

 SM専門の風俗店ならやってもらえそうですが・・・・・・。

 でもまあ頭のなかの妄想だけで充分かもしれません。

 妄想だからいいのであって、実際に体験したら、一気に気持ちがしぼん
でしまうかもしれません。

 それは避けたいので。

 「セックスとは両脚の間でするものではない、両耳の間でするものだ」
というのはけだし名言で。

 まさにそのとおり。

 実体験としてそのようなMプレイをしてしまったら、もう妄想が入り込む
余地がなくなってしまうかもしれません。

 むずかしいものですね。
[ 2021/12/03 17:50 ] ブルマーにまつわるetc. | TB(-) | CM(0)
プロフィール

hidehey

Author:hidehey
男性
軽度オートガイネフィリアの既婚者
室内女装とブルマーと前立腺オナニー

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