因業日記

　TMさんとセックスばかりしていた私でしたが、「TMさんとブルマー」
についてもおぼえていることがあります。

　TMさんは生理中に中学時代のブルマーをはいていたのです。

　ブルマー大好き男だった私にとってはなんとも痛し痒しのことでした。

　TMさんは生理中はセックスしない人でした。

　まあ世の中のほとんどの女性はそうなんでしょうが。

　そして、その期間に彼女は卒業した中学のブルマーをはいているのです。

　TMさんとふたりきりになって、イチャイチャします。

　キスしたり、オッパイをさわったり。

　でも彼女は私にこうささやきます。

　「いま生理中だからできないよ」

　それでも私はスカートの中に手を入れます。

　触れるのはブルマーの感触。

　「ブルマーはいてんの？」

　「うん。これをはいてると安心するの」

　私はブルマーを見たくてスカートをぬがします。

　ちょっと浅黒いTMさんのふとももに、そして股間にくいこんでいるブルマー。

　私はブルマーを凝視します。

　そして触れてみます。

　「だから、今日はできないよ」
　
　私は興奮しますが、私にとってセックスの「先生」でもあるTMさんの
言葉には逆らえません。

　キスしてブルマーの股間をちょっといじるだけで、そこから先へは進め
ません。

　「生理終わったらしようね」

　とTMさんはキスしてくれます。

　私はTMさんのブルマーを見てムチャクチャ勃起しますが、そういうとき
はそこまでで終わりです。

　しかし、このことが私のブルマー好きにさらに拍車をかけました。
　
　彼女のブルマーのメーカーや色はいまでも忘れられない思い出です。

　〜つづく

　今日は前立腺オナニーのあとブルマー＆体操服に着替えて昼寝をして
みました。

　以前に主婦向けの掲示板で、ブルマーに関するトピックスがあり、そこに
「小中のころは夏休み、ブルマーで過ごしていた。ブルマーで昼寝するのは
気持ちよかった」という書き込みがあったのです。

　そこで真似することにしました。

　たいていの場合、私は午前中に前立腺オナニーを楽しんだあと、
シャワーを浴びて、昼食をとります。

　昼食後、ちょっとダルくなってきたところで、体操服＆ブルマーで
ベッドに横になってみました。

　最近はブルマーを着用しても、性的興奮よりも、「女の子になれた」という
気持ちでどちらかというと、リラックスできるので、昼寝にはちょうどいいか
もしれません。

　ブルマーを手で撫でながら、うっとりと眠気がやってくるのを待ちます。

　寝過ごさないよう、スマホのアラームをかけておきました。

　1時間ほど眠りました。

　目覚めたときに自分がブルマー姿であることが、なにか新鮮でした。

　そしてブルマーに包まれていることに、じんわりとした幸福を感じました。

　ブルマーで昼寝、気持ちいい。

　またこんど機会があれば。
　

　TMさんとのセックスで思い出すこと

　TMさんとのセックスはほんとうに楽しい思い出です。

　あんなにセックスが好きな女性はその後出会ったことが
ありません。

　キスして乳首を舐めるだけで、呼吸が速くなり小さなイヤらしい
声をもらしてくれます。

　マ●コを指でナゾれば、また声が大きくなり、クンニでクリをなめれば
「そこは優しくして」と指導してくれ、クリイキしてしまいます。

　クンニでイったあとは攻守交代、入念にフェラしてくれます。

　「イヤじゃないの？」と聞くと、「ここ（亀頭）をなめる感触が好きなの。
なんかHな気分になるし」というドエ○な返答。

　充分硬くなったら、「ねえ、入れて」と言ってくれる。

　入口付近にコスリつけて感触を味わっていると「ねえジラさないで、早く来て」
と甘い言葉。

　もう本当にセックスが好きなんです。TMさん。

　挿入したら、「今日はすごいトンガってる」とか言ってくれる。

　もちろん中イキもしていたと思います。

　よく終わったあとしばらくボウゼンとして「今日もね〇〇（私の名前）が、
ズンズンズンズン入ってきて、何がなんだかわからなくなっちゃった」とか
「なんか頭の中が真っ白になっちゃうんだよね」と言ってくれました。

　そんな感じやすいTMさんとのセックスにのめり込んでいた私でした。

　生まれて初めてセックスした相手がこんな女性だったのはラッキーだったのか
不幸だったのか。

　しかし今でも私のセックスはTMさんとの経験が基礎になっていることは間違い
ありません。

　〜つづく

　2012年に亡くなった個性派俳優の小沢昭一さん。

　彼のひととなりを伝える人物伝を読んでいると、興味を引かれる部分があります。

　小沢さんは・・・・・・

　「深夜セーラー服を着て芝居のセリフを覚えている」

　「セーラー服を着て、女学生の気持ちになってチェーホフを読んでいる」
とウワサされていたそうです。

　まあ、本人がおおげさに話しているのかもしれませんが、シャレのきいた人
だったから、自分の「女装癖」をこんな形で表明していたのかもしれません。

　あるいはまったくのシャレなのか・・・・・・。

　私も集中して家で座り仕事をするときに女装します。

　その方がモチベーションが上がるし。

　仕事の書類作成なんかも本当だったら「女の子の格好」でやりたいものです。

　集中力がちがってきます。

　あと今思い返せばですが・・・・・・

　もし受験勉強するときに女装できていれば、ものすごい偏差値の高い高校に
受かっていたかもしれない（笑）

　あるいは試験会場で女装！

　実は高校受験大失敗しているので（笑）

　女の子格好で勉強＆受験だったら行きたかった高校に合格したかも・・・・・・（笑）

　まあ、中●時代から下着女装はしてる男子だったんですけどね（笑）

　もちろん今この記事を書いているときも、「体操服、ブルマー、ソックス」姿です。

　夏休みに入ったばかりのある日、私は初めてセックスをしました。

　相手はひとつ年上のTMさん。

　これから、TMさんとの何年間かが始まります。

　これはエ○生活ブログなので、TMさんとの○ロいこと、セックスライフ
について思出すことをいくつか。

　TMさんとのセックス、いちばんはっきり思出すのは彼女はほんとうに
セックスが「好き」だったし、セックスが激しかった、ということ。

　そしてセックスに対する好奇心がとても強かった。

　あんまり恥ずかしがらないんです。

　べつに「淫乱」っていうんじゃないんですよ。

　誰かれかまわずセックスするような人じゃなかった。

　ただ私と会えばほぼ必ずセックスしていました。

　私も若かったので飽きずにセックスにのめり込んでいました。

　次に思出すのはとても感じやすかったこと。

　あれは演技じゃないと思います。

　手マンやクンニだけでもイってましたし、チ●コを挿入すると絶対に
中イキしていました。

　「ごめんね。ガマンしようと思っても気持ちよくって変な声がでちゃう
んだ。醒める？」と聞いてきました。

　私は彼女としか経験がないので、そんなもんなんだと、思っていましたが、
あんなにイきやすい人はその後もめぐりあったことがありません。

　だからその後「マグロ系」の女の子とセックスしてもなんにも感じなくなっ
しまいました。

「つまんないな。こんなのセックスじゃない」

　もちろん、初めてフェラしもらったのも彼女でしたし、いろんな体位も試し
てみましたし、なにより本当に何度もセックスしました。

　私のセックスのスタイルはTMさんとふたりで作りあげたもので、そのことは
いまでも私の中で生きているのです。

　今でも毎日TMさんのことを思い出します。

　〜つづく

　お盆ですが、台風がどうなるのか。心配です。

　夏休みにあったことを思い出したので記しておきます。

　高●2年の夏休み。夏休み中にも何日か部活動の日程があり、登校すること
になった。

　午前中の2時間ほどで私の部活は終わり、購買の自販機で冷たいものでも買おうと、
渡り廊下を歩いていると、中庭のテニスコートで女子テニス部が練習していた。

‥‥‥　しかも全員ブルマーだった。

　女子テニスにはクラスメイトのEさんがいた。しばらく練習を眺めていたが、
Eさんと目が合った瞬間に私は手を振ってみた。

　Eさんも手を振り返してくれる。もう少し近くでブルマーを見たいという下心も
あって、私はテニスコートに近づいた。

　どうやら口うるさい顧問の体育教師もいないらしい。

　「あっついねー。こんな暑いのによくテニスできるね」

　「もう、死にそうだよ。30分に一回水をガブガブ飲まないと死ぬね、死ぬ」

　Eさんはさすがスポーツ娘。屈託がなくて話しやすい。
　
　よし、Eさんに聞いてみよう。

　「あのさ、なんでみんなブルマーなの？スコートじゃないの？」

　「ああ、それはねー、スコート焼けするとあとで体育のときブルマーはくと
カッコ悪いから。ヒザから上だけ白いとダサくない？」

　ああ。それでか。

　それでこのような眼福が。

　「下ジャージはけばイイんじゃない？」

　心にもないことを言ってみる。

　「バーカ、この暑さでジャージはいてたら確実に死ぬわ。アハハ」

　答えに納得した私は、部活頑張ってね、と声をかけて、渡り廊下に戻った。

　今思うとEさんはブルマー姿でいることをあまり恥かしがっていなかったと思う。

　いい時代だった。

　お暑うございます。

　今日の前立腺を刺激するかたちでのオナニー。

　今日もいつものルーティーンを終え、ユーフォーを挿入。

　タイハイの白ソックス、デニムショーツ、プリントのTシャツ。

　エアコンはガンガンに（笑）

　まず、今日は顔立ちが好きな、とある女優さんのAVを観ながら勃起させます。

　この人、けっして美人じゃないんだけど好みなんだなあ。

　黒髪でスラっとしてて、肌が白くて。

　目元がキリッとしてて。

　和服が似合うタイプ。

　若いんだけど。

　この女優さんに今日はなってみるということで、ベッドに移動。

　まずは、普通に乳首を攻められて、手マン～みたいな流れのあと、正常位で突
かれるところを想像。

　ユーフォーがいいところに当たりだして、軽いドライの波が・・・・・・。

　ウン、いいかんじです。

　しばらく楽しんだあと、今度はあおむけのまま脚を伸ばしてみました。

　こうするとちょっとアネロスが当たる角度が変わります。

　これが今日はよかった。

　頭の中で女優さんがバイブでオナニーしているところを妄想
（それが自分に乗り替わってくる感じで）

　ユーフォーの頭がギシギシ当たってきて、その度に大きな声をあげてしまいます。

　大波が来たので脚をピーンと伸ばしてオーガズム・・・・・・。

　（まてよ、これが「脚ピンオナニー」ってやつか？）

　　女性もこんなふうにオーガズムを感じるのでしょうか。

　椅子から立ち上がり「気をつけ」の姿勢をした私にTMさんはいきなり
・・・キスしてきました。

　彼女の顔が近づいてきたとき、反射的に目を閉じました。

　目を閉じたままキスされていると、今度は・・・、彼女は右手で私の
チ●コをズボンの上から「ガシッ」とつかんだのです！

　チ●コは一瞬で勃起していました。

　「ごめんね、突然こんなことして。でもね約束して。9月になってもまた来てく
れるって。約束しなさい」

　TMさんが私の目をみながら、チ●コをつかんだまま、聞いてきます。

　私は何が起こっているのかよくわかりませんでした。

　ただ情けないことにチ●コだけはもういまにも射精しそうなくらい勃起していました。

　「約束！」

　「・・・9月になっても来る・・・」

　呼吸が荒くなっていてもたってもいられなくなりました。

　「絶対だよ」

　そういうとTMさんはさっきよりも激しくキスしてきました。

　私はひどく興奮しながら頭のかたすみで、（ああ、このままセックスするな、
たぶんこれは）と思いました。

（TMさんは経験者なんだろうな、じゃあうまくいくかな）

　そんなことを考えながら私は思いきって彼女を抱きしめました。

　～つづく

　嫁が私用の水着をなぜか買ってきてくれました。

　サーフィン用のトランクス型のショーツですね。丈の長いやつ。

　ときどき、近所の公営スポーツ施設に泳ぎに行くことがある
ので水着は必要なんですが。

　でもね、正直に言うと、一生に一度くらい女性用の水着で泳いでみたい
気もします（笑）

いや2回・・・・・・。

　ワンピースで一回、ビキニで一回かな（笑）

　まあ、女性用水着は似合わないことはわかっているので、そんなに強烈に
欲しいわけではありませんが。

　嫁が買ってきてくれたのは、いかにも「男性用」（しかも落ち着いた中年用）
のサーフパンツだったので、ちょっとガックリきました（笑）

　同じ男性用でももうすこしカワイイ感じのはなかったのか！（笑）

　おんなじ水着でもどうして男性用はこんなにカワイくないのか！
　
　もし、自分が女性用水着を着るとしたら・・・・・・。

　プライベートプール付きのラブホテルの部屋を借りきるしかないですかね。

　もちろんひとりで行って・・・・・・。

　それもなんかセツないな・・・・・・。

　やっぱり女性水着を買うことはないでしょう（笑）