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因業日記

なんの因果かオートガイネフィリア なんの因果かブルマー好き なんの因果か前立腺オナニー そんなブログ

ブルマーを探しに 06

 当時つきあっていた彼女に、彼女の母校の体操服とブルマーを
着てもらって以来、私の新たな趣味が始まってしまった。

 いま付き合っている彼女だけでなく、昔の彼女、高●のクラス
メイトの女の子、職場の女性、そういった人たちの母校の体操服と
ブルマーを買い集めることができたら・・・興奮する・・・。

 わたしの第一次ブルマー収集期が始まった。

 まずは高●時代に好意を持っていたり、憧れていたり、仲が良かっ
た女性の出身中○をコレクションすることにした。

 以前にも書いたが、私は自分の知らない女性のブルマーには興味
が持てないのである。

 現在は個人情報に関して敏感なので、そんなものは無いとおもうが、
私の高○時代には「生徒名簿」というものが各自に配られており、
そこに出身中○が掲載されていたのである。

 もちろん高○時代につきあいがあれば「何中だったの?」くらいの
会話はしているのでどこの中○だったかおぼえている子もいた。

 仕事が休みの日になると、それぞれの中●校のまわりをまわって、
体操服取扱店を探した。

 ここでひとつの問題に突き当たる。「本当にブルマーだったかどうか」

 ブルマーが採用されているかを確認するにはすしたらよい?

 いちばん確実なのは校庭で行われている体育の授業を盗み見たりする
ことだが、そんなに都合よくブルマー姿の女子が体育しているわけもないし、
寒い季節はみんなジャージを着てしまう。

 学校のまわりをしつこくウロウロするのも気がひける。

 直接学校に「ブルマー使ってますか?」と電話したり登下校中の生徒に
質問したしするともちろん問題になるだろう。
 
 結局、取扱店で「女子の体操服が欲しいんですが」と言ってショート
パンツだったらあきらめる、という方針でいくことにした。

 ただ中○ブルマを探す旅を始めた当時は、私の住んでいた地域ではほと
んどの学校がブルマー採用校だったのでおおきく失望することはほとんど
なかった。

 調査をふくめてブルマーを手に入れるまで、早くて2週間、長ければ3ヶ月
くらいかかることもあった。

 どれだけの期間を費やしただろう、手元には10数枚のブルマーが集まった。

 ブルマーを見ながらそれを中●時代にはいていた女性たちのことを想像した。
 
 〜おわり
[ 2021/08/06 10:24 ] 思い出ブルマー | TB(-) | CM(0)

ブルマーを探しに 05

 中△時代の体操服&ブルマーを着た彼女は、ちょっと恥ずかしそうに
バスルームから出てきた。

 「ウオー中●のときってそんなで体育やってたんだー」
 「いや、あのころにくらべたら今はだいぶ太ってる」
 「いや、まあそれは大人になったら誰でもそうだよ。中○のときも
エンジだったんでしょう?」
 「そう。これがダサくてねーヤダった。うちの代がエンジでふたつ上
が緑、ひとつ上が紺だった」
 「いや、でもエンジもいいよ。ウオー興奮する」

 私は体操服姿の彼女を上から下までなめまわすように鑑賞した。

 半袖の体操服から伸びる腕。

 ふくらんだ胸。

 そしてエンジのブルマーにつつまれたお尻。

 白いふともも。

 ふくらはぎ。

 白のクルーソックス。

「でもねー。いまブルマーはいたき『ああ、こんな感じだったなー。中○のとき
は毎日ブルマーはいてたなー』って思い出した。ちょっと懐かしいよ」
「いや。今でも超似合ってる。超カワイイよ」

 私は彼女を抱きしめて、彼女の胸に顔をうずめて体操服のニオイをかいだ。

 中学のときの彼女はこんなだったんだろうと思いながら。

  〜つづく
[ 2021/07/25 11:40 ] 思い出ブルマー | TB(-) | CM(0)

ブルマーを探しに 04


 そのころ勤めていた会社は3~4月が殺されそうなほど
忙しく、彼女とも会えない日がつづいていた。

 超繁忙期が過ぎた5月の半ば、しばらく会えなかった
おわびに泊まりがけの旅行を彼女にプレゼントすること
になった。

 残業代に休日出勤代なんかも支給されていたので費用
のことは心配しないですんだ。

 あれだけ働いたんだから。

 彼女の希望で某テーマパークに行くことになったのだが、まあその
ことはこのブログの本筋ではないので割愛。

 そしてついに私はこの機会に彼女に彼女の母校の体操服とブルマーを着て
もらうと決意したのだった。

 半日テーマパークで遊んで、夕飯をすませ、宿に戻る。

 シャワーを浴びてコンビニで調達したビールを飲みながら
イチャイチャしていた。

 彼女もほろ酔いでフワフワしてる。

・・・タイミングは今しかないな

 ・・・私は意を決して彼女に切り出した。

「ねえねえ、ちょっとお願いがあるんだけどさー」
「なに?」
「あのさー俺がブルマー大好きなの知ってるよねー」
「出た!変態!ブルマー仮面(笑)」
「でさー、これ」

 カバンから彼女の母校のブルマ、体操服、白のクルーソックスを取り出す。

 体操服にはゼッケンをアイロンプリントしておいた。

 「H中の体操服ってこれ?」

 彼女は私の取り出した体操服セットを手にしてビックリしている。

 「うわ!そうだよ。コレ!どうしたの?」
 「K駅の商店街で買ってきたんだ」
 「マジ?あーその店わかるわー」
 「でね、俺は中学のときの君のブルマー姿知らないじゃん。ブルマー仮面の俺と
しては絶対見てみたいんだよねー」
 「ヤだよー。変態!」
 「そこをなんとかひとつお願いします」
 
 でも彼女にしたって昔自分がはいていたブルマー。

 少しは興味があるんじゃないかな。

 懐かしさもあるんじゃないかな?

 お願いすればはいてくれる、と私はふんでいた。
 
 彼女はシブシブだが、着替えることにしてくれた。

 目の前で着替えるのは抵抗があるらしい。

 バスルームでゴソゴソ着替えている。

 「これさーシャツちょっと大きいよ」

 そういいながら彼女はバスルームから出てきた。

 私の見たことのない中○時代の体育の時間の彼女だった。

 〜つづく
[ 2021/07/23 11:38 ] 思い出ブルマー | TB(-) | CM(0)

ブルマーを探しに 03


 当時つきあっていた彼女の卒業した中○校、つまり彼女の母校の体操服と
ブルマーを手に入れた。

 家に帰りリュックの中のレジ袋を取り出す。

 レジ袋の中には綺麗にたたまれ袋に入れられたシャツとブルマそれにアイロン
接着のゼッケンが。

 ポリ袋に入った体操服やブルマーも興奮する。

 中○生の頃の彼女も同じように袋から取り出していたかもしれないと思うと昂まって
きてしまう。

 そして、なんとも言えない新品のブルマの匂い。

 これは新しいうちしか味わえない。

 「上下キャッツアイだったのか・・・」袋に書かれたブランド名をしげしげと見る。

 取り出したあと袋もきちんと保存しておかなければ。

 この体操服やブルマーをつけた彼女はカワイかっただろうな。

 やっぱりブルマー姿で体育祭とかは恥ずかしかったのかな。

 どんなソックスはいてたのかな。

 どんなスニーカーはいてたのかな。

 ハチマキしてたかな。

 想像がどんどんふくらむ。

 私の欲望は次のステップに移った。

 彼女にこの体操服とブルマを着てもらいたい。

 彼女はけっこうおおらかな性格なのでたぶん「着てみてよ」とお願いすれば
拒絶されることはないと思うが、それでもいいタイミングを狙ったほうがうま
くいくだろう。

 私はチャンスを待つことにした。

 〜つづく
[ 2021/07/20 20:00 ] 思い出ブルマー | TB(-) | CM(0)

ブルマーを探しに 02

 お気に入りの女の子が中○生時代にはいていたブルマ
ーと同じものを手に入れる。

 できればその子が当時実際に買っていたであろう商店
で買いたい。

 わたしがドキドキしてしまうこの2つの要素。

 今思えば自分が当時から「軽度のオートガイネフィリアだったんだ」
とわかる。

 自分のなかに憧れの女性がいて、その女性のようになりたい。

 その女性が中○生くらいの女の子。

 だからお気に入りの女の子の中○生時代と同じことがしたいわけです。

 こう書いてると本当にメンドくさいし、本当にキモい(笑)

 でもまあこれが今もつづく私の性的嗜好なのでしょうがない。

 しかし自分がそんなヤッカイな男だと当時は自覚していなかった。

 20歳前の私はつきあっていた女性の中学ブルマーを買いに行ったのである。

 彼女の母校H中ブルマー取扱店を見つけた。

 気持ちを落ち着けて、しかし相当ワクワクドキドキしながら、古ぼけた洋品
店の引き戸を開ける。

「こんちは~」「いらっしゃい」

 奥から出てきたのは60代前半くらいの大柄なおじさん。

「あのー、H中の女の子の体操服と、ブルマー欲しいん
ですけど。えーとエンジのやつです」

 今までの経験からよっぽどのことがないかぎり、売ってもらえることはわかって
いるんだが、やっぱりちょっとビビる。

 でもそれ以上に興奮がとまらない。

 ああ、いま俺は女子中○生と同じことしている。

「エンジ?2年生?」

 現在のH中は2年生の学年色がエンジらしい。

「はい」

「サイズは?」

「えーと上がLLで下がL」

 これは用意していた答えだ。

 要は自分で着られるサイズ。

 鼓動が速くり首の後ろに汗が出ていることがわかる。

 洋品店のおじさんは、教室の用具入れのような棚から体操服と
ブルマーを出してくれる。

「これね?」

「あ、はい」
 
 いや、はっきりとはわからなけどこれなんだろう。

「名札もいるよね?」とおじさん。

 ああ名札ゼッケンか。

「これ、アイロンでシャツに付けられるから。アイロン
お宅にある?」

 「ああ、はい。あります」
 
 おじさんは「年組 氏名」を記入できるゼッケンを
添えてくれた。

 ゼッケンのワクの色もエンジだ。

 もちろんほしい。

 代金を支払うと、おじさんは体操服、ゼッケン、ブルマーを袋に
入れてくれた。

 これが彼女の中学時代のブルマー、そう考えるとマバタキがとまらなくなった。

 わたしは興奮するとマバタキがとまらなくなることがある。

 「やった。手に入れた」

 レジ袋をリュックにしまい、絶対に事故らないように気をつけながら
スクーターを走らせた。

 〜つづく
[ 2021/07/16 10:50 ] 思い出ブルマー | TB(-) | CM(0)
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Author:hidehey
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