因業日記

　今回はアネロスを挿入して15分後ころに「あえて」一回ウェットで射精しておくことにしました。

　オナニーを始めるまえから「射精したいという」欲求がなぜか今日は強くて。

　まずは頭の中が男のまま射精欲を満たしておかないと女の子になってドライを充分に楽しめない
ような気がしたのです。

　ユーフォーを挿入して、しばらくしてからお気に入りのカラミ動画を観ながらチ●コを勃起させます。

　ローションを塗りながらゆっくりとシゴいて発射。

　やはり前立腺を刺激しながらだと普通のオナニーよりも格段に快感が強いですね。

　これで射精欲がおさまりましたので、ベッドに仰向けになり頭の中を女の子にしていきます。

　チ●コを刺激しても簡単に射精しそうにありませんので、存分に亀頭を刺激しながら。

　ちょうど女の子がクリオナする感じを妄想しながら。

　始めは一旦おさまっていた前立腺も次第に快感を生み出すようになってきて・・・・・・

　少しずつドライが近づいてきます。

　クリオナと同時に指も挿入してGスポットを刺激して中イキオナニーする女の子になりながら。

　いつもどおりドライの波が来てくれました。

　始めに射精してしまうのもゆっくりとドライを楽しめていいかもしれません・・・・・・。

　卒業シーズンですね。

　高○時代、友達の卒業アルバム見せてもらいませんでしたか？

　中○校の卒業アルバム。

　私は地方の公立高○に通っていましたので、いろいろな地元の
中○校の卒業アルバムを見ることができました。

　私の場合ブルマーめあてなんですが、いちおう体面上は、
「この子カワイイねぇー。どこの高校行ったの？」とか、
「ああ○○さんって●中出身なんだあ、中○のころからイケてる
ねえ、モテたでしょ」とか言って見てました。

　しかし、大切なのはブルマーの確認。

　体育祭のページなんかはもうガン見でした。

　当時私たちの地元では中○校10校中9校はブルマーでしたが、
たまにショートパンツの学校があったんですよ。

　だから、「あー△中は短パンかー。ダメだ」とか確認していました。

　しかも、高○時代の私は、「ナイロンブルマー教」の信者でしたので、
ポリエステルっぽい学校も確認していました。

　そうして、地元のナイロン・ブルマー採用校を探り当て、体育祭のシーズ
ンなんかには見学に出かけることもありました。

　そのころは簡単に学校に入れましたしね。いい時代でした。

　おしむらくは、そこで写真やビデオを撮らなかったことですが、当時高○生だった
私には、機材を買うお金もありませんでしたし、まさかブルマーがあんなにアッという
間に絶滅に追い込まれるとも思っていませんでした。

　今から思えば「なんで借金してでもビデオカメラを買わなかったのか」
と思いますが・・・・・・。

　今から何年くらい前でしょうか。もう25年くらい前になるのか。

　そのころはまだエロ映像といえばVHSビデオテープの時代でした。

　今のようにコスプレものとか着衣フェチというジャンルも確立していなく、
女優単体ものが大人気という時期でした。

　ただ、ブルマーものはコアなファンがいるため、チラチラとリリースされていました。

　そのころ、ついにいまでも名作と言われる「ブルマー女学院」シリーズが。

　ところが、（今でもそうですが）私はレンタルが苦手。（返しに行くののが面倒くさい）
のでレンタル店にはほとんどいきません。

　しかもまだ「ブルマーもの」がAVのなかでは市民権を得ていない時代、近所の
レンタル店に入荷するかどうかわかりません。

　でも、どうしても観てみたい。

　結局東京まで遠征して神保町の巨大エロビデオ販売店で購入しました。

　高かったなあ。

　1万5000円くらいしたと思います。

　内容は画期的でしたね。

　最後までなかなかブルマーを脱がさない。

　ブルマー穴開け挿入。（この作品で初めて見ました）
　
　愛撫もブルマー越し。作った人はかなりブルマー大好きだったん
でしょう。

　もう興奮しましたね。

　今ではブルマーにこだわったさまざまなDVDが発売される時代になりましたが、
当時としては衝撃的な作品でした。

　いまでもファンの方は多いらしく、「ブルマー女学院」で検索すれば
内容紹介のサイトもあります。

　先日の休みのときなんですが。

　昼飯のときにハンバーガー食べたら、ビール飲みたくなっちゃって。

　中ジョッキ2杯ほど飲んでしまいました。

　ホロ酔いで。

　午後、そのままウトウトしていると「女の子になった自分」が男性に拘束されて
バイブで弄ばれる、という淫夢を見ました。

　その後もなんかムラムラと落ち着かないので、予定にはなかったのですがディルド
アナニーをしてみようと思い立ちました。（チ●コも勃ちました）

　ただ心配だったのはまだ酔っていたこと。

　「アルコールが少し入った方がリラックスできて　ドライでイキやすい」という
方もいるようですが。

　私は感覚が鈍くなってしまってあんまりよくないんです。

　そのため前立腺オナニーをするときは前日から酒を控えるようにしています。

　まあこのあたりは個人差ありそうですが・・・・・・

　「まあダメならダメでいいか」と思い、いつものように直腸を洗浄し準備をととのえます。

　シルクのシリコンディルドを挿入・・・・・・

　20分ほどならしていましたが、やはりなかなかよくなってきません。

　下腹部から「ツーン」と突き抜けるような感覚が来ないんです。

　「ああ、やっぱりダメかなー」

　と思いディルドを挿入したまま、エロ動画を見ていました。

　小１時間くらいたったころから少しずつ快感の波が徐徐にやってきて・・・・・・

　それからはまあ、いつもほどではありませんがドライオーガズムを何度も感じることができました。

　終わってみると酔いは完全に抜けていて・・・・・・。

　結局、アルコールの影響が少なくなってからドライが来たという結果になりました。

　どうやら私はアルコールを飲んでの前立腺オナニーは向かないようです。