因業日記

　Sさん。

　Sさんは小○校からの同級生。そのまま同じ中学にに入学。

　まあ簡単にいうと家が近所の幼馴染。

　いま考えるとSさんはかなり魅力的な女性だった。

　中○生のガキだった私にはわからなかったけれど。

　背が高く姿勢がいい。とてもスリム。髪が真っ黒、ツヤツヤのストレートでキレイ。
前髪はパッツンでボブだったな。

　サバサバしててあんまり女を感じさせないタイプでした。

　ネコ目で瞳も黒くて、うんそうですね全体として細身の黒ネコみたいな
女の子でした。

　そして、趣味がナゾ。

　オーケストラ部で木管をやってるんだけど、突然「渡哲也って超カッコイイよね」
と言ってくる。なぜ？

　渡哲也の「日暮れ坂」を口ずさんだりしている。

（Sさんのせいでこのタイトルおぼえましたよ。でも当時にしても15年以上前の曲ですよそれ）

　で、そのSさん、オーケストラ部ってことで、私の大好きだった
R子さんと同じ部活だったんですよ。

　Sさんは話しやすいし小学生のときから知ってるし、なんでよく話してたんですよね。

　それで中2のある日、学校からの帰り道で出会ったんですよ、近所だから方向同じ。

　Sさんが突然「○○（私の名）ってさR子のこと好きなんでしょ」と話題を振ってきた。

「えっ？」

「あ、やっぱり、そーなんだねー」

「あ、いや別に」

「うん、うん。R子が言ってたよ」

「えっ？なにそれ・・・」

「○○が私のこと好きみたいって」

「あ、なんだそれ、え・・・」

　もうなにがなんだかわからなかった。汗がムチャクチャ噴き出してくる。

　なんでR子さんは私が秘密の片思いをしていることを知っているのだ？

　　　〜つづく

　体操服ブルマー姿の女の子を好き放題にする空想に浸っています。

　こんなことしてみたい妄想のつづきです。

　女の子の左ワキから顔を上げると、こんどは胸に顔を押しつけて
みます。

　体操服の下のブラの感触がわかる。深い呼吸で匂いをかぎつづけます。

　このころにはもう自分のチ●コはギンギンに勃起。ズボンを下げ
チ●コを取出し自分でゆっくりとしごきます。

　キスしながらブルマーのなかにいきなり手を入れてみます。

　入り口をいじっていると中からじっとりとうるおってきて・・・・・・

「マ●コからなんか出てきたよ。ほらさわってみて」

　彼女の手をブルマーの中に導きます。

「ゆっくりさわって。君が自分でさわってるところを見たい」

　女の子から少し離れて、脚をM字に開いたブルマーの股間を凝視します。

　ブルマー越しに女の子の指の動きが・・・・・・。

「気持ちよくなるように自分でさわって」

チ●コをしごきながら、ブルマーをはいてオナニーしている女の子をながめます。

たまらない。

ブルマーのクロッチにうごめく指・・・。

女の子のはずかしそうな表情。

　そうしている間に私はもうたかまってガマンできなくなって。

「少しだけくわえてくれる？指はマ●コをいじっててね」

　女の子はおずおずとガチガチに硬くなったチ●コをくわえてなめてくれます。

　舌がカリの裏を刺激する。うわ唇が亀頭をこする。

　頭がおかしくなるほど気持ちいい。

　見下ろすと彼女の指がブルマーの中で規則的に動いていて。

　「ダメだ。出ちゃう。飲まなくていいから。口のなかに出すよ。ゴメン」

　たまらなくなって、射精してしまいます。視界が一瞬真っ白になるほどの快感。

　「ありがとう。精子は吐き出していいよ」

　こんな状況を妄想しながらもう何年もオナニーしています。

　現実にはこんなことはできないのはわかっているのですが。

　セックス依存の私は性的な妄想のなかに生きているのでしかたがありません。

　妄想をオカズにオナニーできますか？私はドスケベーなので・・・・・・

　できます！

　人の性的妄想なんか読ませられても面白くないもんですが、
自分が興奮したいので書きます。許してください。

　これはもう15年以上ときどき想像しつづけている妄想。

　最低でも2日間くらい女の子に体操服とブルマー、ショーツを
着けてもらいます。

　わたしはニオイも大好きなのでここは大切なポイントです。

　もちろん体操服、ブルマー、パンティーズ、ソックス、靴それ
ぞれに「グッとくる」やつがあるのですが、細部にまで触れだす
と長文になるので割愛します。

　女の子は外見はおとなしそうだけれど、実はセックスには積極的
という、もうどうしようもなく、男に都合がいいタイプ希望。

　妄想だから許されるでしょう。

　体操服とブルマーの上にも服を着てもらいます。

　制服でも、私服でも構いません。

ふたりきりになって上の服を脱いでもらうところからプレイはスタート。

　「じゃあ、服を脱いで体操服とブルマーを見せて」

　女の子に脱いでもらいます。私は手出ししません。

　「じゃあそこに、体育座りして」

　ベッドがソファの上に体育座りしてもらいます。
　
　ブルマー姿の体育座りじっくりと眺めて味わったあと、

　ゆっくりと女の子に近づきます。

　まずは髪のニオイから楽しみます。触ったりはしません。

　耳の後ろのニオイ。うなじから首筋のニオイ。

　鼻を近づけ女の子のニオイをかいでいきます。

「ちゃんと昼間は体操服ずっと着ててくれた？」
　
　首筋から、ワキへ。体操服の生地のニオイもしてくるでしょう。

　ワキのニオイをかがれると女の子は少しイヤガるような表情をするでしょうが、
それもまた興奮します。

　かまわずじっくりと体操服の上からワキのニオイを味わいます。

「大丈夫。全然イヤなニオイじゃないから・・・・・・」

　ワキに顔を埋めてしばらく深く呼吸します。

　〜つづく

　スクールユニブランドのブルマーとにかく型番の数が多くて
「スクールユニといえば、こんな感じ」とひと言でくくれません。

　ナイロン100%にしても、型番ごとで織方が違うのか、異なる感触や
伸縮性のブルマーがあります。

　この#462は非常に伸縮性が高くしかも手触りもしなやかでかなりの
逸品だと思います。

　腰は3段ゴムですが、裾のふともも部分が編み込みに切りかえてあり、
そのせいでラインは裾の部分までは届かないデザインになっています。

　スクールユニのライン入りブルマーにはよく見られるパターンだと思います。
（ただし、裾でラインをまきこむ形のモデルもあります）

　伸縮性が高く柔らかい生地のため、体にピッタリフィットするブルマーです。

　お尻の形もよくわかります。

　紺の色合いが濃く、やや黒に近い印象です。

　内ポケットが付いています。これもスクールユニに多い特徴ですね。

　今日も今日とて前立腺を刺激してドライオーガズムに酔いし
れます。

　今日はちょっとルーティーンを変えてみました。

　普段はアネロスを挿入し、前立腺周辺になじませながら、エ
ロ動画を鑑賞するのですが、今回は挿入前に動画を楽しみました。

　ちょっとどういうシチュエーションの趣向でいこうか迷いがあ
ったからです。

　以前興味を持って観た「咲良つむぎ」というAV○優さんのブルマー
もの動画を改めて観てみました。

　基本的にAVのブルマものは好きではないのですが、この作品の
「エンジブルマーにエリ肩ソデエンジライン体操服」でのプレイは
かなりよかった。

　まず、設定が私好み（笑）。基本的に女性に「オナニー見せて」
もらうというシチュエーションなので。

　ファッショナーの2本白ラインエンジブルマーで「つむぎさん」
は指オナを一所懸命見せてくれます。

　ブルマーの中に手を入れてのオナニー。ブルマー越しに指
が動く様がそそります。

　またエ「リ肩ソデエンジライン体操服」が、私の好きな
体育祭DVDのとある作品にソックリなので、そこも萌えました（笑）

　指オナの次はディルド。ディルドを机に固定し、ブルマーは
はいたままクロッチ部分をズラして挿入。

　スクワット状態なので「つむぎさん」大変そう（笑）でも、
ディルドが飲み込まれていく様子はエ○い。

　この動画を妄想のヒントにして、今日はドライに挑戦しまし
た。

　エンジのジェレンクU7188に体操服（残念ながら同じ体操
服はないので、白無地）、紺ハイを着用。

　膝をつき、上体を起こした体位で始めます。

　頭のなかでは動画と同じように、中イキのオナニーを見せて
と言われているところを妄想。

　締め付けを調節しながら腰を上下させます。スクワットの状
態ではちょっと、長時間は耐えられそうにないので（笑）

　30分ほどで軽いドライの波がやってきます。体位のせいもあ
って、今日は軽めが長い時間続く感じです。

　お腹の底から多幸感がわきあがってきて、「軽め長時間」も
イイなあ、と思いました。

　しばらくそんな感じで楽しんだのち、大きな波が来たので
AV同様、中イキを誰かに観られている妄想でイッちゃいました。

　なんかAVレヴューみたいになっちゃいましたが、今日の前
立腺オナニーはこんなかんじでした。

　あの動画、良かったのでDMMかDUGAで見つかったら購入し
ますね。

　ついにあれほど欲しくて欲しくてたまらなかった、
あれほどどうやって買うか悩みぬいたブルマーを手に入れた。

　私は嬉しくてたまらなかった。

　洋品店のおばちゃんから受け取ったブルマーをリュックにしまうと、
私は全力で自転車をこいだ。

（待て待て、ここで事故ったりしたら大変なことになる。落着け、俺）

　しかし、もうワクワクが止まらない。そして達成感。

　やっぱり、変な小細工をせずに正面からブツかってよかった。

　洋品店のオバチャンは本当にいい人だった。

　ありがとうオバチャン。

　猛スピードで自宅に戻った。

　親にあやしまれないよう平静を装って帰宅した私は自室にこもった。

　紙袋からブルマーを取出す・・・。

　今でもメーカー名のロゴ色や貼られていたサイズ表示のシールの色ま
でおぼえている。

　外袋からブルマーを出してみる。フワっと洋品店の店内のニオイと
新品ブルマーのナイロンとゴムのニオイがいりまじった、なんとも言え
ない官能的なニオイがした。

　それも今でもハッキリとおぼえている。

　ブルマーをひろげる。

「これがR子さんもいつもはいているブルマーなんだな・・・」

　2年生になってからほとんど会えなくなったR子さんのことを思いながら。

　ブルマーの手触りを確かめた。何度も何度も・・・・・・。

　その日から私の女装人生が始まった。

　今でも本当に忘れられない1日になった。

　有楽町の丸井が「ジェンダーフリーハウス」という企画販売を行なったそうです。

　とりあえず期間限定でしたが。

　「トランスジェンダーの人も安心して買い物ができる空間を目指す」そうです。

　自由に服や靴を見て回れるのはいいかもしれません。

　結局わかって来ている人ばっかりなんですから、全く緊張しないでしょうね。

　試着も心おきなくできるのもいいと思います。通販だとやっぱりサイズの問題もあるし。

「似合うか似合わないか」はやっぱり実際に着てみることが大切です。

　靴の試着なんか特にね。

　ただ、もうおわかりでしょうが・・・・・・。

　私はMでまわりの女性から「さげすまれたい」と思っていますので、このような全く
オープンな場所で買い物しても・・・・・・。

　ワクワクしません（笑）興奮しません（笑）

　いや、本当に似合う服や靴を探せるのはいいと思いますけど。

　女装に無理解な女性から「なにこいつキモッ」って思われたいんですよ、お店で（笑）

　だから多分買い物はしないでしょうねえ。

　ただ最近はランジェリーショップなんかでも、「男性でも普通に対応するように」み
たいな接客方針のお店が増えている気がします・・・・・・。まあお金を払ってくれる
「お客様」ですからね、それが当然なのかもしれませんが・・・・・・

　ちょっと淋しい気もします（笑）