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因業日記

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Tantus Silk large〜タンタス シリコン•ディルド シルク ラージサイズ

 

 Toysのお話。

 Tantusブランドのシリコン・ディルド、「シルク』のラージサイズです。

 直径は3cmくらいで、長さは20cm強でしょうか。

 ペニスのかたちを模していないので、グロくなくていい。

 以前から ミディアムサイズは使用していましたが、ラージも購入してみました。

 挿入すると・・・・・・

 いっぱいに満たされるカンジがいいですね、大きいディルドは。

 長さも充分あるので、出口のところ、前立腺周辺、そして精嚢周辺と順番に刺激していけます。

 最近は「精嚢イキ」にはまっているのでこれはこれでいい。

 柔らかさがちょうどいいと思います。

 ただ、事後にエイナスが「カパカパ」になってしまって漏れやすくなります、私は(笑)

 しまりがわるくてドーモスミマセン。

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わかってないひと



 「男性からジロジロ見られて苦痛だ」という女性のお悩み相談のネット記事によせられたコメントに。

 「私も制服を着た高校生の娘と一緒に外出すると、街中で男性が娘をジロジロと見ていることに気がついて不安です。娘は膝下スカートでシャツのブラウスのボタンも一番上までとめているのに。どうしてでしょうか」

 だって。

 お母さん。

 あなたなにもわかってないですよ。

 よく「性被害、性暴力は『男性の認知のユガみが問題」とか言いますけど。

 このお母さんにも「認知のユガみ」を感じます。

 もしくは「無知」か。

 そういう「認知のユガみ」と「無知」がかちあったところで性犯罪が起きるんだなあ、と強く思いました。

 娘さんがどんな格好をしていても、そんなの関係ないですよ、オスには。

「制服のスカートは膝下じゃないとユルさない」なんてオトコは掃いて捨てるほどいます。

 シャツのボタンだってねえ・・・・・・

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[ 2023/06/25 19:02 ] その他 | TB(-) | CM(0)

そりゃあ見ますよ


 先日ある大手新聞の「お悩み相談」の記事がネット•ニューズに転載されていました。

 なんでも相談者の女性は「男性からジロジロ見られること」にお悩みなんだそうです。

 「先日ランチタイムにファミレスでひとり食事をしたときです。二つ向こうのボックス席に座っていた初老の男性が私のことを凝視してきました。隣の席のお客さんのカゲにかくれるように私は座る位置を変えましたが、初老の男性もソファーの端に移動してまだジロジロと見てきます。耐えられなくなってお店の人に『向こうの席の男性がジロジロ見てきて怖いので席を変えて下さい』とお願いしました。街中でも歩いていると頭の先から爪先までなめるように見てくる男性がよくいます。不快でたまりません」というお悩みでした。

 ・・・・・・こういうヒトが「性被害だ。女性が肌を出すユニフォームは廃止しろ!」って言うんでしょうか・・・・・・

 提案です。イスラム原理主義に改宗の国に移民して外に出る時はチャドリだかチャドルだかヴェールだか身につけてるようにすればいいんじゃないでしょうか?

「女が外出したり教育を受けたり働いたりすることはまかりならん」という国の人になればお悩みは解決です。

 もう悩まなくてすみますよ。



 人間だって動物です。

 動物だから生殖するように身体ができています。

 人間の男性場合によっては90歳代でも生殖可能です。

 オスは自分のつがいを求めるようにできています。

 生殖可能そうなメスがいれば・・・・・・見ます。


 動物は「発情期」で「性暴力」をある程度コントロールしていますが、残念ながら人間は一年中発情しています。

 そこで長い時間をかけて、倫理や道徳、法、宗教的戒律を作り出してそういった「暴力」をコントロールすることにしたのですが・・・・・・。

 でもヒトだって動物であることはやめられないのです。

 だから女性を暴力から守るために、宗教で外出を禁じたり男性と同席することを禁じたりしたわけですね。

 でもそれは女性の「自由」を制限することになる。

 「保護」と「自由の制限」が完全には両立しないことは明白ですよね・・・・・・

 どこかの中間地点で折り合いをつけて、やりすごすしかない。

 どうやらそういうことがわからない「声の大きいヒトタチ」がいるようで・・・・・・

 ・・・・・・迷惑ですね。

 まあ「お金儲け」のためにやってるのかもしれませんが。

 それは下品極まりない。

 
 女の子の親御さんはそのことを前提にして、この社会で「どうやったら身を守れるか」を教えてあげたらいいのにな、と思います。

 たしかに「ジロジロ見られる」ことは苦痛かもしれませんが、それを「ヤメろ」世の中の全員のヒトのオスに求めるのは無理です。

 その気持ちがなくなったらヒトは種として滅亡します(笑)

 だったら、どうやった自分の身が守れるか?

 どういうような法や道徳を利用すればいいのか?

「見られる側」はそれをどう受け止めて、どう対処するのが最も苦痛が少ないのか?

 そういったことを女の子に教えてあげて、考えてもらえればいいのにな。

 そういうことって親かオトナから教わらないもんなんですかね。

 

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[ 2023/06/22 12:28 ] その他 | TB(-) | CM(0)

ブルマーとニッポン


 いまでもときどき、「女性が書いたブルマーの思い出」というブログ記事を探しています。

 先日見つけたブログで。

 筆者は少女時代を南米の国で過ごした日本人。

 現地の日本人学校に通う小3のころ、その日本人学校に転校生がやってきます。

 その子が「青いブルマー」をはいていたというのです。



 筆者はそのブルマーがなぜか「すごくかわいく」見えたそうです。

「自分もはいてみたい」

 そう思いましたが、異国の地では手に入りません。


 ・・・・・・ブルマーがすごくかわいく見えた・・・・・・はいてみたい・・・・・・

 その気持ちよくわかります。




 そして夏休みのこと。

 日本に一時帰国した際にお祖母様に「ブルマーが欲しい」とおねだりしたそうです。

 それが2000年ごろのお話。


 もうブルマーはレアアイテムになりつつあり、筆者のお祖母様は電話で近所のいろいろなお店に問い合わせしてくれたそうです。

 そしてやっと電車で数駅先の学生服店にブルマーの在庫があることをつきとめて下さったのでした。


 2000年ごろなら、さもありなん、なお話です。


 ブログ筆者はお祖母様と一緒にそのお店に出かけます。

 学生服店では濃紺のブルマーしかありませんでした。

 あこがれていた青ブルはなかったのです。

 これも当時ならさもありなん。

 かなしいかな、そんなでしたね。


 濃紺とはいえ日本から遠く離れた国で「かわいい」と思っていたブルマーを手に入れてワクワクしながらお祖母様の家に帰ったそうです。

 ブルマーは彼女にとって「日本」という懐かしい祖国の「象徴」だったのかもしれませんね。


 ブログの内容はその先まったくブルマーと関係ない方向に進んで行きましたが。


 あこがれのブルマーをお祖母様の家ではいてみたことでしょう。

 姿見に映して観たでしょうね・・・・・・

 その時の気持ちよくわかります。



 ブルマーを「かわいい」と思い、あこがれていた女の子がいた、というお話でした。

 女の子はみんなブルマーが嫌いだったわけじゃない。

 やっぱりうれしくて、ホンワカした気分になりました。

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[ 2023/06/18 14:02 ] ブルマーにまつわるetc. | TB(-) | CM(0)

絵心がない 29〜傘と女の子


 梅雨も半ばですね。

 毎日鬱陶しいですが。

 でもまあ水不足になったり、農作物が日照りで不作になるのも困ります。

 みんな、表と裏、良いことと悪いことが共にある、という世の中の真理かも。


 梅雨なので傘を持った女の子を描いてみました。

 去年も記事にしましたが。

 最近は透明ビニール傘の女の子が多くて残念です。

 雨の日におしゃれな傘をさしていると、かわいさ2割増くらいになりますよ。

 ほんとうに。

 女の子に生まれて雨の日の学校帰り、「あー雨うっとーしー。ウットーしーからマック行ってシェイク飲んで空気を変えよー」かなんか言って、女子の友達とキャイキャイしたかったなあ。

 ほんとうに。

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[ 2023/06/15 15:16 ] 絵心がない | TB(-) | CM(0)

衣替えと制服と女の子と


 6月は衣替え。

 毎年書いているような気がしますが。

 最近は個人で気温の感じ方がちがうので、一斉に制服を変えなくてもいいようです。

 昨日も駅前でまだ黒タイツ&制服のコを見かけました。

 彼女にとっては雨で寒いし、白のソックスが汚れるのがイヤだったのかもしれません。

 タイツの方が早く乾くし。


 私が好きな夏服は、白シャツに紺のミニスカです。

 タイやリボンはない方がいいですね。

 元気なカンジがして。

 次点は白シャツにグレーのスカート。

 
 もし女の子になれたら、そんな夏服で学校帰りに女の子の友達と遊びに行きたかったなあ。

 活発でおしゃべりなコになったと思います、私。

 そしてバイセクシャルだったと思います。


 女の子を好きになって「でもあの子はビアンやバイじゃないんだろうなあ」と悩んだりしたと思います。

 
 そんな好きな子とハンバーガーショップに行ったり、ドーナッツショップに行ったり、カラオケに行ったりしたかったな。

 バカみたいなことを考えてます。

 そんな6月です。

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[ 2023/06/11 11:40 ] オートガイネフィリア | TB(-) | CM(0)

トクをするヒトたちの陰で


 最近ふと考えることがあります。

 LGBT法(?)とか言って差別を無くそう、とか・・・・・・。

 でもなんかそれは一種の「金儲け」の手段として喧伝されているのではないかという気がしてきました。


 前にも書きましたが、「一部の声の大きい人たち」だけの意見が通る、という図式が大嫌いです。

 地球温暖化対策とかと一緒ですよ。SDG'S?

  本当に温室効果ガスが温暖化の原因なの?

 地球って長い周期で温暖化と寒冷化を繰り返してきたんじゃないの?

 でもそれでCO2の排出権とか言って大儲けするヒトたちがいる・・・・・・、大儲けする国がある・・・・・・。

 SDG'S企業の株価が上がる・・・・・・。

 性差別うんぬん、性被害うんぬん言ってトクするヒトたちがいて、そういうヒトたちに利用されている。

 

 「男は男らしく、女は女らしく」という図式が苦しくてたまらないコドモ時代を送りました。

 あるとき、「もうそんなことからはオリてしまえ!」と思って自分の中の「女の子になりたい」という気持ちを大切にすることにしました。

 だからブルマーが学校から追放されたときも、「まあ『女の子だからブルマーをはかなくちゃいけない』ということが苦痛なコもいるからしかたないかな」と思いました。

 でも今は「ブルマーをはくことをなんとも思わなかったコもいたかもしれない。それどころかブルマーが好きな女の子もいたんじゃないか?そういうコたちにとっては『ブルマー追放』は大きなお世話だったのかもしれない」とも思います。

 「ブルマーは性差別だから廃止せよ!」と言う「声の大きな一部のヒト」の力も大きかったのでしょう。

 それと今のジェンダーフリー制服なんかもそうですけど、やっぱりそれでお金儲けできるヒトたちがいるんですよ。

 ブルマーからハーフパンツにきり変えることになれば。

 制服が変わることになれば。

 
 温暖化対策と一緒です。「自由を守るための正義の戦争」と一緒です。

 お金儲けできるヒトたちがいるからヤルんですよ、そういうこと。

 「ブルマーだったら確実に3割増でカワイク見えるのになあ」

 損をした女の子たちいっぱいいると思いますよ。

 いろんな面で。

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[ 2023/06/06 11:44 ] ブルマーにまつわるetc. | TB(-) | CM(0)
プロフィール

hidehey

Author:hidehey
男性
軽度オートガイネフィリアの既婚者
室内女装とブルマーと前立腺オナニー

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