4~5歳のころ母親のスカートの下にふざけてもぐったりしません
でしたか?
私はよくやっていました。
で、そのとき母親がどんな下着をつけていたか今でも映像として頭
の中でおぼえてるんですよね。
(余談ですが、私は記憶のほととんどが映像です。
言葉でおぼえるのは苦手)
母親のスカートの中は光がさえぎられていて、薄暗く、別の世界に
もぐりこんだようでした。
そして、印象に残っているのは、母はガーターベルトとストッキング
を着けていたこと。
いわゆるパンスト派ではなかったのです。
ショーツはベージュとか薄いピンクの地味なものでしたが、ガーター
ベルトからのびるストラップに吊るされたストッキング、それを真下か
ら眺めながら「これは不思議なモノだなー」と思っていました。
幼稚園の制服が男子もタイツ着用だったため、パンスト型のレッグ
ウェアは理解できたのですが、ガーターベルト&ストッキングは子供心
にもなにやら奥深いものに思えました。
そんなにセクシーなタイプのものではなかったんですけどね。
部屋干ししてあるガーターベルトを見て「クラゲみたい」
と思ったりしていました(笑)
ごく普通の専業主婦だった母がなぜガーターストッキング派
だったのかはよくわかりません。
世代的にはパンストがもう普及していた年齢だと思うのですが。
なにか理由があったのかもしれません。
息子の私はもちろん、ガーターベルト&ストッキング大好きです。