因業日記

　濃青研の中○体育祭シリーズ、JTV20-1、20-2、
JTV23-1、23-2 の紹介です。

　昔は日本で最も面積が小さかった都道府県の○校です。

　白地にエリと肩、ソデ部分にエンジのラインの体操服。

　そして、この学○のブルマーが素晴らしい。アシックス・ジェ
レンク、ナイロンのエンジなのですが、ちょっとハイレグなんです。

　ただしU-718のようにはっきりとハイレグという感じではない
んですよね。718と7718の間くらいでしょうか。もしかしたら
特注なのかもしれませんが、型番がおわかりのかたいらっし
ゃったら教えて下さい。

　このジェレンク、ナイロンのいいところが出ていて、ちょっと小
さめのサイズをはいている子にはお尻の形に密着して、さらにハ
イレグ度を増しているいうありさまです。

　内容も、極端なアップは少なく、全体を捉えているカットが
多くあります。もちろんアップもありますが。


　4本の中に共通して何度か出てくる幼い顔立ちで明るい笑
顔の子が私の好みです。

　また競技の用具係のスタイルのいい子も見ていて楽しいで
すね。

　細かいことですが、私は「運動靴」が指定でお揃いの学校
よりも、各自自由の方が好きなので、その点でもこの作品
は気に入っています。

　難点はちょっと映像の黄色味が強いことと、同じ競技を長い
時間同じアングルで撮っていることでしょうか。

　　「アップばかりじゃツマラナイ」という方、エンジブルマーが
好きな方、ジェレンクのハイレグが好きな方にはオススメで
きます。

　このブログは女装ブログの側面もあるので、女性の衣類の
呼び名について考えてしまうことがあります。

　たぶん現代の日本で、女性が股間と腰にあてがう衣類の呼
称は「ショーツ」か「パンツ」ですよね？

　ただし、ご存じのとおり、「ズボン」と呼ばれる衣類も「パン
ツ」じゃないですか。

　じゃあ、拙ブログに「パンツ」と書いた場合、どちらなのか。
文脈に依存するのか？

　書く側としては一発で伝わるように書きたい。

　じゃあ、女性が股間を覆う衣類は「ショーツ」と呼ぶか？

　米語ではいわゆる日本の「短パン」「半ズボン」が「ショーツ」
なんですよね。最近は日本の記事でも短パンをショーツと表
現している場合もある・・・・・・。

　「パンティ」はもは日本では最早あまり使われていませんよね。

　しかし、アメリカではアレを指す言葉は「パンティーズ」と複
数形で、普通に使われています。イギリスでは「ニッカーズ」
が使われることもありますね。

　ですから私としては一番何を指すのかハッキリしている「パ
ンティーズ」を使いたいんですが。

　しかし日本では一般的じゃないですよね・・・・・・。

　デニムの短パンも「デニムショーツ」と書きたいんですが、そ
うすると「デニムでできたパンツのこと？ゴワゴワしてそう」と
か思われそうで（笑）

　まあ丁寧に書くことを心がければすむ話かもしれませんが。

　でも、ときどき「パンティーズ」このブログでは使うかもしれま
せん。その時はどうかご了解下さい。

　13歳の私はほんとうにR子さんが好きだったんだと
思います。ほんとうに。あれほど人を好きになったこと
は今までにいちどもありません。

　私は既婚者で嫁のことを愛していますし、嫁のことを
大好きですが、それとは質が違う。

　大人になるとある程度「好き」に条件が入りこんでし
まいます。私は嫁が好きですが、仮に嫁が私以外の男と
浮気したら、好きでいられるか私には自信がありませ
ん。それを知ったら嫁を憎むでしょう。

　ですが、13歳のころの恋は無条件です。R子さんがど
んな人でも、誰か他に好きな人がいようがいまいが、
私に関心があろうがなかろうが、そんなことは関係がな
い。

　ただR子さんが好きなのです。

　別に私のことはどう思われていようがかまいませんで
した。ただR子さんのことを見ていられればいい。

　R子さんとひと言、ふた言お話しできればそれで天
国、そんな感じでした。

　今思えば笑っちゃいます。ただ脳内に出ているなんら
かの物質にベロンベロンに酔っているだけなんですが。

　でもそのころのことを思い出し、R子さんのことを見て
いるとボーとする幸せな感じを脳内で再現すると、
R子さんとあのときに出会えてよかったな、と思います。

　あんな風に幸せにボーとすることなんかもう二度と
ないでしょうね・・・・・・。

この前の前立腺オナニーでは少々イレギュラーな事態
が・・・・・・。

　いつものようにシリンジで直腸を洗浄し、EX2を挿入。

　いでたちは紺のコットンキャミにデニムのミニスカート。
ちょっと涼しいですが。

　コーヒーを飲み、まず最初にエロ動画を見ながら勃起さ
せようとしてたら・・・・・・。

　トコロテンしてしまいました・・・。いや正確にはトコロ
テンっていうのかなあ？勃起はしていたんですが、ドクドク
出て来てしまいました。

　それなりの快感はありましたが・・・・・・。

　EXが深く入りすぎて精巣周辺を押してしまったようです。

　超ショックでしたが「まあトコロテンもたまにはいいか」と
思い直し、再度ドライにチャレンジ。

　ベッドに横になり20分ほどするとちゃんとドライの波がやって
きてくれました。

　今日はなんともいえないツーンとする感じを楽しみつつ、妄
想をふくらませます。

　頭の中は女の子になって正常位でズコズコされ中イキする
ところを想像します。

　キャミをズリ上げられて乳首も刺激されて。

　そのうち大きな波が・・・・・・。

　2時間くらい何度もイッテしまいました。

　一回射精したあとでもドライは来る。来てくれる。よかった
よかった。　

　ただもう一回最後に出したのですが、いつもほどは気持ちよ
くありませんでしたね・・・・・・

　キャッツアイ 4455。 おそらくこれが嫁の中学時代の
ブルマーだったと思います。ポリエステル製、白3本ラ
イン。

　キャッツアイを販売していたアオイ商事という会社は
カンコーの関連企業だったらしく、デザインや素材は
カンコー製ブルマーとよく似ていると思います。

（この辺の知識、情報をまとめてくれていた「ブル
wiki」という名サイトがあったのですが近年見ることが
できなくなりました。是非再開希望なのですが）

　キャッツアイは私の出身地域では営業が強かったので
しょう。嫁の母校以外にも知る限り少なくとも3校で採
用されていました。

　ナイロン製に比べるとフィット感が低く、足ぐりのカ
ットも鈍いため、若い頃は私の好みのブルマーではあり
ませんでした。

最初に手に入れたとき、はいてみた感想は「キツイ。こ
れなんでこんなに伸びないの？」

　カラーバリエーションが豊富で、学年色を分けて使わ
れることが多いようです。私はエンジが好み。

　それとこのブルマーはなぜかエ○いシワが寄りやすく
往年の天然ブルマー画像や映像を見ているとよくシワを
アップで撮影されていたりします。

　中○生だった嫁のブルマーにもエ○いシワがよって
いたかと思うと・・・。

　ソックス。いいですねソックス。やっぱりソックス
のことが気になりだしたのも中○時代でしょうか。

　最初はやっぱり好きな子がどんなソックスはいている
か観察から始まります。

　私の通っていた中○はなんの特徴もないただの公立中
だったので、靴下は白か黒か紺っていう決まりがあった
だけだと思います。学校指定のモノはなかった。

　私の女神さまだったR子さんはだいたいクルー丈の
白無地のソックスをはいてましたね。それなら真似でき
るので私もサイズは違えど同じようなソックスを選んで
はいていました。

　まあちょっとオシャレが好きな子はワンポイントマー
クが入ったソックスをはいていたり、運動部の子の子は
スポーツブランドのソックスなんかもはいていました。

　ただおとなしめで真面目なR子さんはいつも清く正し
いクルー丈、白無地ソックスでした。

　ソックスって意外にその人のひととなりが出る部分な
んです。おおげさにいえば「ソックスを見ればその人が
わかる」

　大人になってからブルマもののアダルト動画で、ソッ
クスはいてないと興ざめしてしまうのも、このころに
養われた癖なんでしょうね。

　ブルマものじゃなくてもソックスはいたままのやつが
盛り上がります。

　まあソックスだけあればいい、という真性のソックス
好きではないのですが、オートガイネフィリアの私とし
てはソックスはかなり重要なアイテムです。

　もうあきらめてはいるつもりなんだけど。

　私はいい歳をしたオッサンで、こんなどこからどうみ
てもオッサンが13歳の女の子になれるわけないでしょ
う？（笑）

　でも、かわいいキャミソールとか買っちゃう（笑）

　でもねえそれが悲しくなるときもあるんですよ。

　今の若いエリート女装子さんの自撮りなんか拝見する
と、本当にかわいい子が多くて、そりゃみなさんスゴイ
努力してるんでしょうけど、あんなふうに男性でも小柄
でキャシャな身体に生まれてみたかったよ、なんで俺は
オッサンなんだー、俺はオッサンに生まれたくなかっ
た、と考えてしまうわけです。

　そして悲しくなる。

　私が女の子の格好してるところなんて誰にも見せられ
ませんよ、ミニクすぎて・・・。

　まあそんな日は男に戻って、嫁に優しくしたりして、
「オッサンのなかでもいいオッサン」として生きていこ
うと思ったりするので悪いことばかりじゃないですが。

　やっぱり「私のなりたい女の子」は私の想像の中にし
かいない。そして私はただのオッサン。

　R子さんの体操服ブルマー姿をキチンと見た日のこと
は現在でもおぼえている。

　体育祭の予行演習の日だった。

　その日は全体の予行演習が行われ、教室からイスを
持ち出し、クラスごとに校庭に応援席が作られる。

　そしてその日は、終日、男子女子ともジャージの
着用は基本的に不可だった。

　教室からイスを運び出すとき、初めてR子さんのブル
マー姿を見た。
　
　ブルマーから伸びる色白で細い脚。小さめのお尻。

　私はもう我を忘れてR子さんの後ろをついていく。

　体操服からの後姿からブラはしていないことがわかっ
た。まだ胸がそんなに発達していないR子さんはタンク
トップ型の下着を体操服の下に着ているようだった。

　あまり、後ろにピッタリくっついてばかりだと怪しま
れる。

　そしらぬ顔をして、近くにいる友達の男子と会話す
る。

　しかし、視界のはじにはR子さんの姿を必ずとらえな
がら。
　
　かわいい。
　
　ブルマーがほんとう似合っている。

　こんなお尻の形なんだ。

　R子さんの体操服＆ブルマー姿は最高だった。
　
　今でもあのR子さんスタイルが私のなかで至高の体操
服姿。

　男女別の競技の練習で忙しく、その日はあまりゆっく
りとR子さんの姿を見ることはできなかった。

　女子の競技を遠くから眺めながら「あの中にR子さん
がいるんだな。ガンバレR子さん」などとバカみたいな
ことを考えてボーとしている13歳の私だった。