おととしのの9月から11月にかけて、思いたってエロ小説を書きました。
先頭の固定記事の作品です。
ある高○の卒業日のスナップ写真をネットで目にしました。
その中のひとりの女の子が主人公のモデルです。
ショートカットでにっこり笑っている子でした。
座っているのではっきりとはわかりませんが身長が高そうです。
長いふくらはぎのラインがきれい。
タレ目で眼裂が小さめで、瞼がはれぼったい。
顔立ちは地味です。
ちょっとオバさんっぽい。
18歳なのでしょうがすでに「話好きの気さくなオバさん」の雰囲気がうっすらと漂っています。
あとは母性が強そうで世話好きそう。
その子のことがどうしても頭から離れませんでした。
なんでこのどうっていうこともない子が気に入ってしまったのか。
考えているうちに「ああ、僕が女子●生だったらこんな子だったんじゃないか、と思うんだ」と気がつきました。
だからある部分小説は、「もし私が女子高○生だったらこんなことをしてみたい」という願望を具現化したものだったのです。
私は多分他人からは「平凡な話好きの単純で気さくなオッサン」と思われているんじゃないか。
でも中身はアナニー大好き女装中年です。
「単純で気さく」というのはそういう風に他者から思ってもらえる方が何かと楽だというある種の処世術です。
自分で言うのもなんですが、私は結構ヤッかいな性格のヒトなんじゃないかと。
その女の子も。
地味そうに見えますがよく見るとヘアスタイルは結構凝っているし、爪もキレいに手入れされているし。
なんとなくその写真から「このコ平凡そうに見えてもしかしたら・・・・・・」というニオイみたいなものを感じました。
たぶん私が女の子だったらそんな子になると思います。
そんな子になって、男性とセックスしたり、女の子とセックスしたりしたいと思います。
男性のエイナスをハーネス付きのディルドで掘ってみたり。
女性とも同じようにディルドでタチ役をやってみたり。
もちろん女性としてペニスを受けるセックスも・・・・・・
そんな妄想がわきあがって、ひとつの文章になりました。
女性として生まれたかった、という願望はつきることがありません。
たぶん死ぬまで。
(下の画像と本記事の内容は全く関係ありません。念のため)