因業日記

　中学時代の体操服とブルマーを着てくれたTMさん。

　そんなTMさんの姿をみているだけで、私は激しく興奮し、いままでにない
ほど硬く勃起していました。

　「ねえ、もうたまんない」
　
　私は彼女をベッドに押し倒すと激しくキスし、胸を体操服の上からもみしだ
きます。

　TMさんもあいかわらず感じやすく、呼吸があらくなっています。

　そこからは私はいつもしたかったとおり、ブルマーの上から彼女の股間を激
しくいじりました。

　顔をうずめてにおいもかぎました。

　ブルマーとパンティーズをズラしてクンニ。

　彼女もせつなそうな声をあげます。
　
　私にとってブルマー着用女性との初めてのセックスでした。

　ただひとつ挿入するときにはブルマーを脱いでもらわなきゃいけないと
いうことに気づいておらず（笑）

　そこがちょっと興ざめでしたが。

　しかし、本当にそれまでのセックスとはまたちがう、頭に血がのぼるよう
な興奮を感じました。
　
　セックスが終わってTMさんが「今日スゴったね。ほんとうにブルマー好き
なんだね」と言ったのをおぼえています。

「でもブルマー好きなのに最後はブルマー脱がなきゃいけないからなんか
悲しいね」と言ってくれたのも。

　それからは何度もブルマーをはいてもらいセックスしました。

　そうしてその性的嗜好は今もつづいていて、たぶん死ぬまでこのままなん
だろうと思います。　

　私を開拓して「開いて」くれたTMさんのことは今でも毎日思い出します。

　感謝とともに。

　〜おわり

　バイト代が入った月末の土曜日の午後、TMさんとラブホテルに
行くことになりました。

　いつもはTMさんの家の離れか、友達の家（！！）を使わせてもらったりして
たんですが（笑）、お金に余裕があればホテルに行くこともありました。

　ホテルに行くのも前もって約束していたことは、懐かしい思い出です。

　まあ逆に言うとTMさんとホテルに行くためにバイトしてたようなところも
ありますが（笑）

　あれは楽しみだったなあ。

　そんな月イチのお楽しみのホテルデーに私は、彼女の出身中学の体操服と
ブルマーを持って行きました。

　ホテルに入って、シャワーを浴び、少しイチャイチャしてから私は彼女の
前に体操服＆ブルマーを渡しました。

「ほんとうに買ってきたんだ。うわー」
　
　やはり彼女は嫌がっていません。

　まあそのころでも生理中にブルマーをはいてた人ですから、なにかブルマー
に対する愛着みたいなものもあるのでしょう。

　（これは必ず着てもらえる）私は確信しました。

「はい。じゃあ着てみて下さい」

「なーんか恥ずかしいねー」

「でもこれ着て体育してたんでしょ」

「うん。ブルマーは毎日はいてたよ」

「あー女子はそういう子多かったみたいね」

「よく知ってるねー」

「だってブルマー大好きだもん」

　彼女は少し恥かしがりながらも、体操服とブルマーを身につけてくれました。
　
　～つづく

　TMさんの中●時代の学校指定ブルマーを買いに行く。

　中●時代に自分の母校のブルマーを何度か購入したことのあった私は、
もうその頃には「売ってもらえないかもしれない」という不安はあまり
感じていませんでした。

　ただ、やはり緊張するし、興奮することではありました。

「何か聞かれたらどうするか？」

　そのときは素直に本当のことを打明けるという手もあるなと考えて
いました。

　中●時代よりだいぶズ太くなっています。

　意を決して「△△スポーツ店」の扉を開けました。

　「こんにちはー」きちんと挨拶してみたりして。

　店の奥から30代前半くらいの身綺麗な女性が出てきました。

　「すいません、○○中の女子の体操服とブルマーが欲しいんで
すけど」

　店員さんの表情は変わりません。

　「はい」

　大丈夫。買える。

「えーと。サイズは・・・・・・。それでブルマーは2枚ほしいんです
一枚はMサイズでもう一枚は・・・・・・」

　私はできるだけ堂々とした態度を取ろうと努力します。

　「はい。ちょっとお待ち下さい」

　店の女性は学販体育衣料の保管場所でサイズを確認してくれます。

　私はブルマーが出てくるのを待ちました。

　女性は小さくたたまれた袋入りのブルマーを持ってきます。

　そうそれ！その特徴のある色がTMさんのブルマー！

　私はブルマーと体操服を無事手に入れました。

　帰りのバスの中でそっと袋の口を開けて、何度もブルマーを確認
したのをおぼえています。

　そしてそのブルマーで・・・・・・妄想はふくらみました。

　～つづく

　中学時代のブルマーをずっと生理中に愛用しているTMさんでしたが、
生理中はセックスできません。

　中学時代の体操服とブルマーを着てもらい愛しあいたい・・・・・・。

　ブルマーの上から感じやすいTMさんのア●コに触れてみたい。
　
　自分もTMさんと同じブルマーをはいてみたい・・・・・・

　そう考えるようになりました。

　そこで私はTMさんの出身中学の体操服＆ブルマー、どこの店で買えるの
か聞いてみました。

　ドキドキしながら、しかし素直にTMさんに聞いてみることに。

　彼女はセックスに関してはおおらかななので多分大丈夫だとは思って
いました。

「あのさ、〇〇中のブルマーと体操服プレゼントしたいんだよね（2枚買って
1枚は私のコレクションで自分ではくんだけど）。どこ行ったら買えるの？」

「えー？ブルマー買うの？恥ずかしくないの？そんなにブルマー好きなんだ。
なにそれ（笑）」

TMさんは笑いながら答えてくれます。

「中●時代は『△△スポーツ』ってお店で買ってたよ」

　案の定彼女はブルマーに関してイヤがってない。

　やった！

「サイズは？」

　そんなふうに彼女から中●時代のブルマーに関する情報を聞き出し
ある土曜の午後、私は「△△スポーツ店」に出かけました。

　TMさん家の最寄り駅から、バスに乗り15分くらい。

　今までに乗ったことのないバスに乗るのが面白かったのをおぼえています。

　同じ市内なのですがそれまで行ったことのない地域でした。

　バス停から彼女に教えてもらったとおりに10分ほど歩くと商店が3~4軒な
らんでいるところがありました。

　角の1軒が「△△スポーツ店」でした。

　～つづく

　TMさんとセックスばかりしていた私でしたが、「TMさんとブルマー」
についてもおぼえていることがあります。

　TMさんは生理中に中学時代のブルマーをはいていたのです。

　ブルマー大好き男だった私にとってはなんとも痛し痒しのことでした。

　TMさんは生理中はセックスしない人でした。

　まあ世の中のほとんどの女性はそうなんでしょうが。

　そして、その期間に彼女は卒業した中学のブルマーをはいているのです。

　TMさんとふたりきりになって、イチャイチャします。

　キスしたり、オッパイをさわったり。

　でも彼女は私にこうささやきます。

　「いま生理中だからできないよ」

　それでも私はスカートの中に手を入れます。

　触れるのはブルマーの感触。

　「ブルマーはいてんの？」

　「うん。これをはいてると安心するの」

　私はブルマーを見たくてスカートをぬがします。

　ちょっと浅黒いTMさんのふとももに、そして股間にくいこんでいるブルマー。

　私はブルマーを凝視します。

　そして触れてみます。

　「だから、今日はできないよ」
　
　私は興奮しますが、私にとってセックスの「先生」でもあるTMさんの
言葉には逆らえません。

　キスしてブルマーの股間をちょっといじるだけで、そこから先へは進め
ません。

　「生理終わったらしようね」

　とTMさんはキスしてくれます。

　私はTMさんのブルマーを見てムチャクチャ勃起しますが、そういうとき
はそこまでで終わりです。

　しかし、このことが私のブルマー好きにさらに拍車をかけました。
　
　彼女のブルマーのメーカーや色はいまでも忘れられない思い出です。

　〜つづく