TMさんの中●時代の学校指定ブルマーを買いに行く。
中●時代に自分の母校のブルマーを何度か購入したことのあった私は、
もうその頃には「売ってもらえないかもしれない」という不安はあまり
感じていませんでした。
ただ、やはり緊張するし、興奮することではありました。
「何か聞かれたらどうするか?」
そのときは素直に本当のことを打明けるという手もあるなと考えて
いました。
中●時代よりだいぶズ太くなっています。
意を決して「△△スポーツ店」の扉を開けました。
「こんにちはー」きちんと挨拶してみたりして。
店の奥から30代前半くらいの身綺麗な女性が出てきました。
「すいません、○○中の女子の体操服とブルマーが欲しいんで
すけど」
店員さんの表情は変わりません。
「はい」
大丈夫。買える。
「えーと。サイズは・・・・・・。それでブルマーは2枚ほしいんです
一枚はMサイズでもう一枚は・・・・・・」
私はできるだけ堂々とした態度を取ろうと努力します。
「はい。ちょっとお待ち下さい」
店の女性は学販体育衣料の保管場所でサイズを確認してくれます。
私はブルマーが出てくるのを待ちました。
女性は小さくたたまれた袋入りのブルマーを持ってきます。
そうそれ!その特徴のある色がTMさんのブルマー!
私はブルマーと体操服を無事手に入れました。
帰りのバスの中でそっと袋の口を開けて、何度もブルマーを確認
したのをおぼえています。
そしてそのブルマーで・・・・・・妄想はふくらみました。
~つづく