2ntブログ

因業日記

なんの因果かオートガイネフィリア なんの因果かブルマー好き なんの因果か前立腺オナニー そんなブログ

制服が変わってた

 卒業した中○の公式サイトを見た。

 制服が変わっていた。

 私の通っていたころは、女子の制服は紺の襟なしの上着、同色のベスト、
同色のプリーツスカート。

 白のブラウスにエンジのリボンタイだった。

 地味な制服だけど、私は好きだった。

 大好きだったR子さんにもよく似合っていたし。

 今でもR子さんのことを思い出すときは、制服かブルマー姿だ。

 あ、ジャージのときもあるか。

 今はシングルの紺ブレザーにグレーのチェックのプリーツスカート、
ブルーのネクタイだそうです。

 まあ、もう何十年も経っているので、まあそんなもんか、と思います
がやはりちょっと寂しい。

あの昔の制服手に入らないかなあ。たぶん無理でしょうが。
[ 2020/02/28 17:30 ] R子さんのこと | TB(-) | CM(0)

女性のオナニー

 女性のオナニーに興味があります。

 女装して前立腺オナニーをしているときに、頭の中で自分が女性になっています。

 自分が女性になって、オナニーしていることを妄想することも頻繁にあります。

 だから、女性のオナニーについて詳しく知りたい。

 そんな気持ちでネット世界をさまよっていたときに出会ったのが
「遠藤遊佐のオナニー平和主義」というWEBスナイパーの連載記事でした。

 この連載を隅から隅まで貪るように読みました。

 最初に意外だったのが、「女性もオナニーのときにエ○漫画やAVをオカズ
にする人が多い」ということ。

 そして、もちろん男優さんに攻められていることを想像する人もいるの
ですが、それよりは、女優さんを見て興奮する人が多いということも意外
でした。

 「あの女優さんのオッパイがたまらない」
 
 「あの女優さんのお尻が・・・・・・」

 わりと男性が観ているところとかわらない気がします。

 レズ的な視点からAVを観ている女性もいれば、面白いのは「自分の嫌いな
女性に似たAV嬢がヒドいめにあっている作品が好き」という人がいること。

 この視点はなかったですし、それでオナニーできるのもスゴクありませんか?

 さらに、奥深いなと思ったのは、子供のころ「バービー人形」の股間をなめ
ながらオナニーしていた、という女性のエピソード。

 よなよな、バービーのスカートを脱がし、舌をはわせていたという(笑)

 もう、こうなってくるとよくわからないのですが。

 それに比べれば、男のオナニーのなんとシンプルなことよ。

 私も女性に生まれていたら、たぶんオナニーに狂っていたでしょうし、
本当に女性になって、女性同士でオナニーについて話てみたかったな、と思います。

 
[ 2020/02/25 13:59 ] オートガイネフィリア | TB(-) | CM(0)

ソックスのエロス

 日常生活のなかで簡単に取り入れられる女装が好きだ。

 例えば靴下。私は靴下にも軽いエ○スを感じるので女性用の靴下を
はくことが多い。

 私の内面にいるのは13歳の女子なのでそれぞれに合わせて靴下を
選んでいる。

 でもいちばんドキドキするのは現在の世界で女子中高生がはいて
いるタイプの靴下。

 女子の靴下にももちろん流行があって、例えばクルーだったり、
くるぶし丈だつたり、ルーズソックス(ルーズも6年くらい期間が
あって初期と後期ではだいぶ違うし)、ハイソックスなどなど、そ
の時代時代や女の子の属性ではいているものが違う。

 まあそれだけ靴下というか足元のファッションは記号性が高いという
ことなんだと思う。

 記号性っていうのはエロの重要な要素。

 いま2010年代の後半からの時代はハイソックスの時代が終わり、
25cm丈くらいのソッックスをクシュクシュと下げてはくのが流行っている。

 あるいは12cm丈くらいの柄入りソックスとか。

 そうすると私もいわゆる『スクールソックス」と銘うっているもののなかから
12cm丈を選んではいてみたりする。

 そんな靴下をはいてローファーなんかはいた足元を見るとちょっといいなと思う。

 靴下のいいところは家人や部外者に見られても不審に思われないところ。

 まあコテコテのルーズとかを短パンではいてたらヤバいけど、そうじゃなければ
まず「何コイツ変態?」と思われることはない。

 この駄文をやっつけている最中にはいているのは14cm丈の黒ソックス。

 くるぶしがかくれくらいのやつだ。
[ 2020/02/20 21:51 ] インドア女装 | TB(-) | CM(0)

持久走ブルマー女子

 
 春とはいえまだまだ寒いこの時期。

 中◉校で持久走とかやらされませんでしたか?

 そんなこの季節に思い出すこと。

 TBさんは背が高くて色白、そしてほんのちょっとだけポッチャリタイプ。

 性格は姐御肌?で男子とも対等に渡りあえるタイプ。

 アコギが得意で昼休み時間に音楽の先生からアコギを借りてなぜかSIONの
曲を歌ったりしてました。

 なぜSIONなのかは謎。

 でもね色白でキリッとした一重まぶたで、私はけっこう好みの顔立ちでした。

 そんな彼女はこれまたなぜか持久走が得意で、校外に持久走に出たとき、
冬だというのにブルマーだったんです。

 走っているTBさんは色白の肌が上気して、ほっぺたなんかまっか。

 ブルマーからのびるふくよかな太もももまっか。

 たぶん、熱が体の中に篭もりやすい体質なんでしょうね。

 だから冬でもブルマーだったんじゃないかな。

 いまでもはっきりと彼女が走る姿をおぼえています。
[ 2020/02/17 13:54 ] ブルマーにまつわるetc. | TB(-) | CM(2)

ハミパンは好きじゃない

 ブルマー画像掲示板なんかを見ていると、「ハミパン」に人気がある
ことがわかります。

 なんででしょうね?

 私は「ハミパン」好きになれません。

 小○生時代、女の子は大きな下着のパンツをはいているのでしょう、
「ハミパン」は頻繁におきていました。

 でも、白の大きなグンゼパンツの端っこがブルマーの裾から見えている
だけでしょう?

 まあ女児のパンツが好きという趣味の方ならわからなくありません
が・・・・・・。

 小○生だった私はたいして興味を持っていなかったと思います。

 ブルマーには大いに興味を持っていましたが・・・・・・。

 中○時代、みんな気にしてましたからね、めったなことではハミパンに
はお目にかかれなくなりました。

 ただ、ゼロではなかった。

 体育祭のときなどに、ほんの1回くらい見たことがある気がします。

 ただねえ、私、ハミパンを見ると「ダラシない」っていう感情が先に
立ってしまうんです。

 それがハミパンが好きじゃない最大の理由ですね。

 女の子だったら、はみ出すような、デカいパンティーズはくなよ!

 しかも、ハミ出してるかどうか、チェックもしてないなんて、ほんと
うにちょっとアタ○弱いんじゃないの?

 とか思ってしまいます。

 だから今でもハミパン画像好きじゃないんですね・・・・・・。
 
[ 2020/02/10 19:18 ] ブルマーにまつわるetc. | TB(-) | CM(0)

前立腺オナニーとドライオーガズム〜前立腺攻めマスター

 今日は嫁が職場の飲み会とかで帰宅が遅い。午前中から
午後にかけてゆっくりと前立腺オナニーしました。

 今はシャワーを浴びて体操服&ブルマーに着替え、このブロ
グ を書いています。時間があるっていいですね。

 先日様々なオナニーについて自分の体験を語っているブロ
グを発見し、その中に前立腺オナニーとドライオーガズムに
ついての考察が書いてありました。

 正確にはオナニーではなく、前立腺プレイを得意とする女性に
開発してもらった体験がまとめられたブログなのです
が。

 そのなかで、「なるほど」とか「たしかにそうだ」と思い当たる
部分がありました。


 例えば、「前立腺の位置は体の正中線(体を左右対称に分ける線)上に
はない。たいていは右手側に少しズレている」という指摘がありました。

 これは、そのプロ女性の知見なのだそうですが、たしかに私自身も
そう思います。「いいところ」は右にズレている。

 また、「ドライオーガズムを得るには、脚や腹部の筋肉を使うことも
大切」という点。これもたしかに、たしかに。ドライのとき私もフトモ
モの内側の筋肉や、腹筋に力が入ります・・・・・・。

 さらに「PC筋がわからなければ『オシッコをガマンするときみたい
に力をいれなさい』という助言もあったそうです。これもドライでイク
ときにはそうされている方、多いのでは?と思いました。

 今日の前立腺オナニーはもういちどそういうポイントを確認しながら
楽しみました。

 いちいち「そうだよなー」と思いましたね。

 しかし、その前立腺マスターの女性は、どこでそういう知識
を得たのでしょうか?やはり「師匠の師匠」がどこかにいるん
でしょうか?

母のガーターベルト

 4~5歳のころ母親のスカートの下にふざけてもぐったりしません
でしたか?

 私はよくやっていました。

で、そのとき母親がどんな下着をつけていたか今でも映像として頭
の中でおぼえてるんですよね。

(余談ですが、私は記憶のほととんどが映像です。
言葉でおぼえるのは苦手)

 母親のスカートの中は光がさえぎられていて、薄暗く、別の世界に
もぐりこんだようでした。

 そして、印象に残っているのは、母はガーターベルトとストッキング
を着けていたこと。

 いわゆるパンスト派ではなかったのです。

 ショーツはベージュとか薄いピンクの地味なものでしたが、ガーター
ベルトからのびるストラップに吊るされたストッキング、それを真下か
ら眺めながら「これは不思議なモノだなー」と思っていました。

 幼稚園の制服が男子もタイツ着用だったため、パンスト型のレッグ
ウェアは理解できたのですが、ガーターベルト&ストッキングは子供心
にもなにやら奥深いものに思えました。

 そんなにセクシーなタイプのものではなかったんですけどね。

 部屋干ししてあるガーターベルトを見て「クラゲみたい」
と思ったりしていました(笑)

 ごく普通の専業主婦だった母がなぜガーターストッキング派
だったのかはよくわかりません。

 世代的にはパンストがもう普及していた年齢だと思うのですが。

 なにか理由があったのかもしれません。

 息子の私はもちろん、ガーターベルト&ストッキング大好きです。
[ 2020/02/03 16:18 ] 思い出すこと | TB(-) | CM(11)
プロフィール

hidehey

Author:hidehey
男性
軽度オートガイネフィリアの既婚者
室内女装とブルマーと前立腺オナニー

カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29