とある体育授業ビデオで、私が10代を過ごした町のお隣の市の中○校を撮影したものがあります。
そしてこれがその学校で使われていたブルマーです。
ダービースターのライン入はポリエステル製のものが多い印象ですが、これは同ブランドの名品G-166とほぼ同じ生地のナイロン100パーセントです。
薄くて柔らかく、長時間着用していても負担がありません。
このブルマーの存在を知ったのは高●校を卒業し、その地域を離れてからでした。
ですので、体育祭を見に行ったりはできなかったのが残念です。
できれば生で見たかったと思います。
薄手ですのでよくフィットして、なおかつナイロン独特の斜めジワが出来ます。
そのシワに陽が差すとなんとも素敵な陰影が生まれます。
ダービースターは埼玉県行田市にあった会社のブランドです。
昔々大昔、とあるブルマー系の談話掲示板で、「ダービースターの〜」と私がカキコミをしたら「それは『デルビースター』と読むのだ無知め』というレスがつきました(笑)
小○1年生から競馬の英才教育を受けた私にむかってなんという言い草(笑)
おもわず「では英国エプソム競馬場で行われる3歳クラシックは『ザ・デルビー』なのですね。勉強になりました」と返そうかと思いましたが、大人気ないのでヤメました(笑)
おそらくレスした人物はなにか気に喰わないことがあって、誰でもいいからカミついて鬱憤をはらしたかったのではないかとも思いました。
必ずケチをつけないと気が済まないヒトもいます。
まあちょっとアレなんでしょう。
ソーシャルメディア時代になって、そういう発信がますます増えているのはご存知のとおり。
それだけアレなヒトの発言が目につくようになりました。
いやだいやだ。