因業日記

　今日の前立腺オナニー。

　今回はイマジネーションの方を頑張ってみます。

　またバカみたいな妄想なんですが。

　頭の中を女の子にしてこんな妄想を・・・・・・。

　年上の優しそうな、でもド変態の男性から、「ブルマーを
はいて」と懇願されるなんてシチュエーションはどうでしょう？

　部屋に入ると、男性が恥かしそうにしています。

　「どうしたの？」と聞くと「あのう、お願いがあるんだけ
ど・・・・・・」　

　話を聞くと、どうしても体操服とブルマーを着用してエッチ
なことをしたいそうです。

　女の子になった私は「いいよ」と返事。

　そのときの彼のウレシそうな顔（笑）

　トイレで着替えて、出てきます。男性はブルマー姿を見て、
もう「ハー」っていう表情（笑）

　（このへんでアネロスを挿入）

　そのまま、ベッドに乱暴に押し倒されてベロチュー。

　体操服の下から手を入れられて、乳首を指で弾かれます。

　だんだん、あそこもジューンとしてきて。

　ブルマーのクロッチのワキから指を入れられ・・・・・・

　アネロスのヘッドがイイ感じのところに当たりはじめます。

　そのあと、ブルマーをずらしてディルドをマ○コに入れられる
ことを想像。

　ディルドがマ○コのなかのいいところにあたる感じで。

　もうだいぶたかまってきました。

　そんな想像をして腰を動かしていると、ドライオーガズムの大波がやってきて・・・・・・。

　「イクッ、イっちゃうよー」

　そんなカンジで楽しんでみました。

　毎度ヘンな妄想ですみません・・・・・・

　14歳の秋の思い出。

　生まれて初めて女の子用の下着を買いにきた私は緊張と不安でメロメロ
になりながら、肌着売場のレジにやってきた。

　コットンパンティーズ3枚組をカウンターに差出す。

　レジは20代の女性だったと思う。

　そしてその店員のお姉さんが一言、

「これは返品、交換できませんけどよろしいですか？」

　私は一瞬何を言われているかわからなかった。

　ただ「はい」と答えるの精一杯だった。

　お姉さんがどんな気持ちで私を見ていたのかはわからない。

　しかし極めて事務的に対応してくれた。

　袋に入れてもらったパンティーズを持って逃げるように売場を出た。

　全身から汗が噴き出していた。心臓の鼓動も早い・・・・・・。
　
　自転車置き場で肩掛カバンにパンティーズを移しかえたときに、
初めて腹の底からわきあがってくる喜びと興奮、そして達成感を感じた。

（やった！女の子と同じものを手に入れた！）

　汗が引き秋の夜の空気の冷たい匂いを急に感じた。

　この日のこの興奮と喜びが忘れられなくて今でも女性用の衣服を
買ってしまう気がする。

　そして、この日から私の「下着女装」が始まった。

　それは今でも途切れることなく続いている。

　～おわり

　紺色のコットンキャミ2枚見つけました。

　1枚は近くのショッピングモールのランジェリーショップにありました。

　ここのランジェリーショップは店員さんが絶対に「なにこいつ」という
対応をしないんですよ。

　私みたいなオッサンが女性下着買っても、ニコやかに女性のお客様と
同じように接客してくれます。

　そういう教育がなされているんでしょうね。

　まあちょっと私の「さげすまれたい」という欲望からすると不満が
残りますが（笑）

　もう1枚は、ユニ○ロの「ブラトップ」でコットンのものを見つけました。

　ブラトップはカップが付いているので着ると胸が出来るのでよいですね。

　その分ちょっとキツイですが（笑）

　カップの中に靴下をまるめたものを入れて「巨乳」にして遊んだりしています。

　子供の頃によくそうやって遊んだなあ。

　本来でしたら「ヌーブラ」とか装着して着るとリアルなんでしょうね。

　日曜の昼間、女の子がキャミとデニムのミニスカートでリビングのソファ
の上で、ゴロゴロしてそうで、父親から「そんな下着みたないので外出るなよ」
とか怒られてたりしてそうで。

　妄想がふくらみます。

　キャミのままコンビニにアイスとか買いに行きそうですよね。カワイイなあ。

　しかし、なんでこんなにキャミが好きなんだろうか。

　平日休の午前中、体操服、ブルマー、パンティーズ、靴下などを洗濯する。

　ブルマーは毛玉防止のため洗濯ネットに裏返しにして入れる。

　こうやって洗濯していると本当に中○生の女子のブルマーを家で洗っている
ような妄想がわいてきて少し興奮する。

　きっと昔の中○生達の家庭もこんな風だったんだろうな。

　かわいいパンティーズが洗濯機の中でクルクル回っているの見るのも好きだ。

　洗濯機からとりだし形を整えてベランダに干す。

　もし注意深い人や下着ドロやブルマーマニアが通りかかったら
「え、今時なんであの家ブルマー干してるの？」と思われるかもしれない。

　私も中学生だったころは同級生の家の干してある洗濯物の中にブルマー
を探したものだった。

　まあ下着やブルマーを表から見えるところに干す家は少なかったが。

　運良く干してある学校指定のブルマーを発見したときは前の道を何往復
もしてチラチラ見て楽しんだ。

　ベランダに吊るされたブルマーがお日様の光を浴びているの見るのはなか
なかいい。

　やはり太陽光の下で見るブルマーの色や素材感はすばらしい。

　本当は陰干しの方がブルマーが傷まないのだが、日光の下で見たい。

　もう二度と目にすることはない学校生活でのブルマー、女の子達の姿を思い出す。

　あのかわいい女の子達はどこに行ったんだろう。
　

　嫁が実家の両親と旅行に出かけました。

　私も誘われたのですが、「仕事」をいいわけに家に残ることにしました。

　「これは連発できるが・・・・・・」

　禁欲期間を設けずに、連日前立腺オナニーをするのはたぶん数年ぶり
・・・・・・おそらく5年間はしたことがありません。

　「どうだろうか？できるのか？ちゃんと気持ちいいだろうか？」

　ものは試し。チャレンジしてみることに。

　一日目。この日は通常の禁欲期間明けです。なんの問題もありません。
いつもどおり、ドライ～ウェットで終了。

　二日目この日は仕事から帰り、夜にチャレンジ。これもひさしぶりです。
通常のルーティーンから完全にはずれているがどうでしょう・・・・・・。

　シリンジで直腸を洗浄したあと指でアヌスと前立腺をマッサージ。

　・・・・・・やはりやや鈍い感じ。敏感なときだとこの段階で「ジワッ」
尿道の方向に満ちてくるものを感じるのですが、それがありません。

　「まあ、ダメでもともと」

　ユーフォーを挿入。体操服とブルマーに着替えてベッドに横になります。

　外が暗くなってから前立腺オナニーするのはほんとうに久しぶり。

　新鮮な感じです。

　私のお気に入りの女の子がブルマー姿で笑っているところを想像します。

　そこから、その子をベッドに・・・・・・このあたりから頭の中でその
女の子に移りかわっていきます。

　・・・・・・大丈夫。ドライでイケそうです。連闘でも大丈夫なのか（笑）

　頭の中で女の子になって、指で愛撫されているところを思い描きます・・・・・・

　軽いドライの波。

　そして、挿入され・・・・・・。

　結局なんといつもより早く30分ほどで大きなドライを得ることができました・・・・・・。

　連日でもイケる。まあそんな機会は今後なんどもあるとは思えませんが、
ひとつの収穫でした。

　どうやら梅雨入りしたようで。

　毎年この時期になると思い出すことがあります。

　それは、最後にリアル中○生のブルマー姿を肉眼で目にしたときのこと。

　2005年の梅雨どきのことでした。

　そのころにはもうブルマーはほとんど絶滅していたのですが、昼飯を食べよう
と車を駐め、とある中学校のワキを歩いていたとき。

　ふたりの女の子がエンジのブルマー姿で体育館の裏を歩いているのを目撃。

　その後、平日休みのたびにその学校の付近を散歩し、それとなく観察しました。

　３年生だけがブルマーだったのです。

　つまりその学校の最後のブルマーを私は見ていたことになります。

　その他の学年はもうあの忌まわしきハーフパンツに移行していました。

　もちろん付近を探索し、指定体育衣料販売店を探し出し、そのブルマーと体操服を購入。

　在庫がまだありラッキーでした。

　キャッツアイのエンジブルマー。

　いまとなって思えば、よく2005年まで残っていてくれたなと思います。

　雨上がりの校庭をリアル女子中○生がブルマーのお尻を上下させて歩いていく姿。

　いまでも鮮明におぼえています。

　それ以降現役生がブルマーをはいている姿は肉眼では見ていません。

　梅雨どきの思い出です。

　かわいいラップスカートを手に入れたので。

　トップにあわせるネイビーのコットンキャミないかなーと思って
近所のファストファッション大型店にいきましたが・・・。

　コットンのキャミは何色かあったけど、紺はなかった・・・。

　無○良品ものぞいたけどネイビーは無い。

　紺色のコットンリブのキャミ、絶対カワイイと思うんだけど。

　作って下さい。

　となんかアホな中○生のソーシャルメディアみたいになってますが、

　本当にネイビーのキャミ、手に入れたい。

　探します。

　まあ探すのも楽しみのうちなんで。

　今日もユ○クロでキャミを吟味してたら・・・・・・

　女性客に「なんだこいつは。キモッ」という目で見られてゾクゾクしました。

　もっとさげすまれたい。

　ゴミを見るような目で見られたい。

　でもそれをかいくぐって私は探し出して絶対に買うよ！キャミ！

　ブルマーをはくようになった私はどうしても女の子のはくような
パンティーズがほしくてたまらなくなった。

　「同級生の女の子みたいになりたい」

　そんなせつない思いをかかえて閉店間際の大型スーパーにやって
きた私は・・・・・・

　女子ティーン向けの商品コーナーに突撃した私は、コットンのパ
ンティーズだけでも結構な種類があることにとまどった。

　形、サイズ、そしてなによりプリントの柄にいろいろなキャラク
ターが使われていたりして。

　オッサンになった今なら、まあ多少ドキドキはしながらもユック
リとショーツを吟味することができるのだが、14歳の少年には荷が
重い。

　（とにかくコットン・・・。そしてカワイイの・・・）

　キャラクターものは何かチャラチャラした感じがして嫌だった。
　
　（どれにしようか。早くしなくちゃ・・・）

　汗がワキの下から吹出しているのがわかる。緊張していた。

　3枚の丸くたたまれた色違いの無地パンティーズがビニールで
パックされている商品をみつけた。

　むき出しのパンティーズを手に持ってレジに向かうよりは、
ビニールパックの方がいくらか抵抗が少ない気がした。

　私はそれを手に取り、サイズを確認するとレジをめざして歩きはじめた。

　脚がふるえていたと思う。

　誰か知り合いに見られていたりしないか、あたりを見回しながら、
フロアの中央にあるキャシャーにフラフラとたどりついた。

　〜つづく