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因業日記

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女装癖と母


年の瀬になって、ふと昔のことを思出したりします。

私の母ですが。

私は中⬜︎生のころから「女の子になってみたい」という気持ちが強くなり、高○のころには下着やブラウスは女性のものを着けていました。

家の洗濯にも「ワザと」出していました。

ブルマーは流石に自分でこっそり洗ってましたが、ブルマーを持っていることもたいして隠していませんでした。

母は知っていたと思います。

ただ何も言いませんでした。

息子が女性下着やブルマーを持っていたら「盗んだのではないか」と疑ったりしそうですが、そんな風もありませんでした。

どういう気持ちだったのかな、と思います。

母の性格を考えると「女装なんてそんなにたいしたことじゃない」と考えていたんじゃないでしょうか。

たぶん、息子が自分の性的嗜好を知ってほしくて、「ワザと」そんなことをしているとお見通しだったのかもしれません。

母の口癖は「しょうもな」

あんまり物事にコダワリというものがなく、あるものをあるがままに受入れるようなヒトでした。

イイこともワルいことも。

息子に女装癖があっても、「まあウチの子やったらそんなもんやろ」くらいに思っていたのかもしれません。

そんな性格は息子の私も受継いでいます。

母はもう他の世界に行ってましたが、年末にふとそんなことを思出したりします。



2024年最後の投稿になりそうです。

今年も一年ご覧いただきありがとうございました。

楽しい年末年始をお迎えください。



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[ 2024/12/31 15:10 ] 思い出すこと | TB(-) | CM(0)

ヰタ・セクスアリス〜男の子サイドのめざめ つづき


 KM君が貸してくれたマンガでいろいろな性知識を得た私。

 そのマンガで読んだ、男のオ△ニ~を試してみます。

 まだ精液は体内で生産されていませんので、いわゆる「カラ撃ち」です。

 でも。

 きっちり快楽は得られるのです。
 
    つまりSpermを射出することが快楽の原因ではない。

 そのときの体験をひもとくとドライオーガズムが得られることには納得がいきます。

 それと。

 ビロウな話で恐縮ですが、大の方の排便を意図的に我慢して直腸にとどめ、よつんばいになっていると痙攣とともに快感をおぼえました。

 これは排泄の快感だと思っていたのですが、今考えれば、みなさまもうお察しのとおり軽いドライオーガズムだったのです。

 いってみれば小坊にして前立腺エリートだったわけです。ハハハ。

 思春期以降は男性的な性欲がまさってしまい、女性とのセシクスにのめりこんでいったのですが、小○生のころにドライオーガズムの芽のようなものをすでに持っていた私は、20代の後半になってまたドライへ回帰したのでした。

 素質があった、ということだと思います。

 まあ運命とはやはり小さなころから決められているんでしょう。

 そして小學○高學年からは女装にも興味を持っていたのですから、いまのような自分になることも、「決められていた」んだと思います。

  これが「男の子サイド」のめざめですね。

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[ 2024/06/28 18:30 ] 思い出すこと | TB(-) | CM(0)

ヰタ・セクスアリス〜男の子サイドのめざめ


 急に思い出したことがあるので、ブログの記事にしておこうと思います。

 小○△年の私が「男の子らしい方のめざめ」をしていくエピソードです。

 よく一緒に遊んでいたKM君という同い歳の男子がいました。

 彼とはゲームソフトの交換やマンガ単行本の貸借りをしていました。

 ある日彼があらたまって、小声で私に話はじめたのです。

 「なあ、お前、エロいことに興味あるだろ?」

 「お、おおう、ある」

 「この前兄ちゃんがさ、『そろそろお前もエロにめざめるころだからこのマンガを読ませてやる。父ちゃんや母ちゃんには内緒だぞ』って言ってスゲーエロいヤツを貸してくれたんだけど、お前も読むか?」

 「・・・・・・読む。読みたい」

 KM君にはかなり年長のお兄さんがいたと思います。そしてKM君はたぶん自分ひとりでこの「超エロい秘密」をかかえきれなくなったんだと思います、今思えば。共犯がほしかったんだと。

 それで貸してもらったのが、某少年マンガ家の作品で、そのマンガで私はフ○△チオやら、男性と女性のオ▫️ニーやらの知識を得たのでした。

 そのことを急に思い出しました。

 もちろんKM君から「親にはバレないように」と忠告を受けていましたので、かくれて読んでいたことも思い出しました。

 あれはやっぱりドキドキしました。

 そしてそれからしばらくして私はオ△にーを始めたんだと思います。

 記憶はあやふやですが。

 そのへんのことはまた記憶をたどっていつか書こうかな、と思っています。

 KM君はいまどこでなにをしているでしょうか。

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[ 2024/06/10 13:19 ] 思い出すこと | TB(-) | CM(0)

さかい目をユラユラ〜男の娘


 昔から揺らいでいるものが好きです。


 さかい目がはっきりしなくてその中間にフワフワとただよっているもの。


 夏のような春の日。


 秋のような夏の日。


 春のような冬の日。


 いいですね。


 今日はさしずめ夏のような秋の日でしょうか。



 子供の頃から、男のみたいな女の子、女の子みたいな男の子が好きでした。


 いいなあ。



 AIの画像生成が盛んになって現実ではありえない男の子や女の子のリアルなイラストが作られています。


 10代前半のかわいい下着を着けた男の娘の画像を見ると、「こんなことできるようになったんだ」と驚嘆します。


 そしてそういう画像はやはりさかい目がユラユラしていてエロではないなにか不思議な感情がわきあがってくるのです。


 それはちょうど子供の頃に「男のみたいな女の子、女の子みたいな男の子」から受けていた印象と同じだと気づきます。


 ユラユラユラ。

[ 2023/09/26 13:16 ] 思い出すこと | TB(-) | CM(0)

気持ちのいいセックスやってるかい?

 
 どんなセックスが一番キモチよかったか?

 大昔の話です。

 当時私はいわゆる「小劇場演劇」的な劇団に首をつっこんでいまして。

 そのつながりでとある「音楽プロデューサー」という男性と仕事をする機会があったんですね。

 で、まあその人と飲んでクダらない話をすることがあったんですけど。

 そのプロデューサー様いわく「いままででいちばん気持ちよかったセックスはニューヨークでプロのお姉さん2人とした3P」とのこと。

 本当かウソかは知りませんよ(笑)

 その内容はまあ薬物も絡んでいるんですが、今でもはっきりおぼえているのは、「自分のエイナスにディルドをつっこまれ出し入れされながら、もうひとりのお姉さんにチ○ポを挿入して射精した。その射精の快楽がいままでにないほど強かった」という内容。

 そのころまだ私は「前立腺を刺激しながら射精する快感」を知りませんでしたので、「はあーそれが気持ちいいのか」と思ったものでした。

 しかし、今ならはわかります。普段やっていることですからね。

 まあ、当時はまだそのような方法が一般的ではなかった、というのもありますし、わからなかったの無理はありませんが。

 ただそういう記憶が気づかぬうちにきっかけになって私は前立腺を刺激するオナニーを始めたのかもしれません。

 そのプロデューサー様、今はなにをやってるんだろう?

 そんなことを思い出しました。

 (画像と本文の内容は関係ありません)

scan143のコピー



[ 2023/04/13 17:19 ] 思い出すこと | TB(-) | CM(0)
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Author:hidehey
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