KM君が貸してくれたマンガでいろいろな性知識を得た私。
そのマンガで読んだ、男のオ△ニ~を試してみます。
まだ精液は体内で生産されていませんので、いわゆる「カラ撃ち」です。
でも。
きっちり快楽は得られるのです。
つまりSpermを射出することが快楽の原因ではない。
そのときの体験をひもとくとドライオーガズムが得られることには納得がいきます。
それと。
ビロウな話で恐縮ですが、大の方の排便を意図的に我慢して直腸にとどめ、よつんばいになっていると痙攣とともに快感をおぼえました。
これは排泄の快感だと思っていたのですが、今考えれば、みなさまもうお察しのとおり軽いドライオーガズムだったのです。
いってみれば小坊にして前立腺エリートだったわけです。ハハハ。
思春期以降は男性的な性欲がまさってしまい、女性とのセシクスにのめりこんでいったのですが、小○生のころにドライオーガズムの芽のようなものをすでに持っていた私は、20代の後半になってまたドライへ回帰したのでした。
素質があった、ということだと思います。
まあ運命とはやはり小さなころから決められているんでしょう。
そして小學○高學年からは女装にも興味を持っていたのですから、いまのような自分になることも、「決められていた」んだと思います。
これが「男の子サイド」のめざめですね。