因業日記

　言わずと知れたヒットユニオンのド定番66-N濃紺です。

　生地は厚手のナイロン100パーセント。

　使い込むにつれ、ザラっとした手触りに変わっていくような
気がします。

　生地のカットが立体的ではき心地がよく、縫製も非常に丁寧です。
　
　そこらへんはやはり一流のスポーツ用品メーカーのプライドでしょうか。

　大切にしたい逸品です。

　ただしウエストと脚グリのゴムは両方とも生ゴムのためコールゴムへの交換が
必要なのがタマにキズ。

　濃青研のJTV14-1、JTV14-2　、JTV-38-3、JTV-38-4で当時の66-N濃紺
動画が楽しめます。

　WEB-SPORTSではDE-03や DE-04がエンジですが66-Nだと思われます。

　

　2020年代の若者男子ににはもう、ブルマー好きはほとんどいないん
だろうな。

　「ハーフパンツの女子に萌えます」という男子はいるんだろうか？

　小学校から男女同じようなハーフパンツをはかされていては、そんな
感情も持てないんではないかな。


　ブルマーは過疎化する村落につたわる伝統芸能みたいなもの。

　昔はそのことをやるのが当たり前で、人気もあったが、伝える若者がいなく
なったいま、すこしずつ忘れられていくしかない。

　悲しいけれど。

　レズビアンものの動画を検索していました。

　そんなレズもののビデオなかでも、「ストラップオン」のディルドものを探しました。

　洋ものなんですが、いい感じの動画を発見。

　若い女の子が受け、熟女が攻めというやつです。

　いつも頭のなかを若い女の子にきりかえてアナニーする私は当然受けの女の子に感情移入。

　熟女様にディルドで犯される動画に没入します。

　腰に黒いシリコンディルドを装着した熟女様がまずは女の子の秘部をクンニ。

　それだけでも女の子は盛り上がってきて。

　そしてベロチューしながら、ディルドを挿入。

　ゆっくりと腰を動かしていきます。

　女の子も一突きごとに声が出てしまいます。

　この辺で私もシリコンディルドを入れてみます。

　熟女様の腰の動きに合わせ、ディルドをゆっくりと動かします。

　気持ちが女の子とシンクロしてくると・・・・・・。

　軽いドライがやってきます。

　これなかなかいいじゃないですか・・・・・・。

　そのあとも動画を見ながら、何度もイってしまいました。

　レズビアン動画もなかなかいいものですね。

　
　ブログをやっていると絵が描けたらよかったのに、と本気で思いますね。

　例えば、「上はボーダーのコットンキャミで下はデニムのミニ、素足にサンダル、
こんな格好してみたい」というような女装プランをイラストにしてブログに貼れたら
楽しいじゃないですか。

　ブルマーだってそうです。

　「上はヨークの白無地体操服に、ブルマーはヒットユニオンの66N、ソックスは15cm丈、
スニーカーは‥‥‥」という内容を絵が描ければ具現化できる。

　ネット上で画像を探して来たって、結局はだれか他の人の著作物ですから、
堂々とブログに貼り付けたりするのは気がひける。

　高●時代、マンガ研の子に制服姿とブルマー姿の女の子のイラストを描いても
らったことがありますが、あんなふうに自分も描けたらいいな、と思います。

　ただ、自分で言うのもなんですが、私には「絵心」がない。

　絵を描いてみても、ただえたいのしれないものが出来上がるだけ（笑）

　だからなおのこと、絵が描ける人に憧れるのかもしれません。

　私が実際にレディースの衣類を買い始めたのは中○時代です。

　最初に買ったのは、学校の指定ブルマー。

　それから、パンティーズや、ソックス、ブラウスなんかも買うようになりました。

　そのころのフツーの中○男子は、ゲームソフトやスニーカー、スポーツ用品なんか
に小遣いをつぎ込んでいたのですが（今はスマホゲームの料金とかなんでしょうねえ）、
私はそういった女装品が最大の出費先でした。

　ブラウスやソックスは家の洗濯カゴに放り込んで普通に洗濯してもらっていました。

　母親はなんにも言いませんでしたね・・・・・・。

　話を現代に戻します。

　 Twitterで女装子さんのフォローしています。

　その中に「なんで女装しはじめたんですか？」という質問に「親にすすめられた」
と答えた人がいたんですね。

　ブログでも「親が女装を応援してくれている」という記事を読んだことがあります。

　自己申告の世界ですから、必ずしも本当かどうかはわかりませんが。

　でも、そういう話を聞くと「いい話だなあ」と思います。だって疎まれて当然の趣味じゃないですか。

　でも、それを認めてくれる。認めてくれるどころか、応援までしてくれる。すすめてくれる。

　私の母親も暗に認めてくれてのでしょうか？

　洗濯カゴに入っている息子の洗濯物が「女物」だと気づいていなかったとは考えにくい。

　うちの母も認めてくれてたんですかね。

　もう母と話すことはできませんが、聞いてみたい。

「そんなこと、わからなかったわー」とか言ってトボけそうですが。

　そんな人だったなあ。

　今このブログ記事を書いているときも女装しているわけです
が。

　リラックスしているんですが、それと同時に、うまく言葉にで
きないザワザワした、興奮に似た感覚もあって。

　やっぱり「女装はやめられないなあ」と思います。

　ただ、鏡にチラッと映る自分は、やはり「なりたい女の子」とはほど
遠いわけで・・・・・・。

　無理だとわかっていても、本当に「かわいい女の子になりたい」と
強く思いますね・・・・・・。

　現在は悪い魔女によって、「汚い中年のオッサン」の姿にされているだけで、
なにかのキッカケ、例えば王子様にキスしてもらえば、悪い魔法が解けて「かわ
いい女の子に戻れる」（笑）、そんなことが起きればいいのになあ、と考えたり（笑）


　もし「元のかわいい女の子」に戻るとしたら、どんな子になりたいかなあ？とか
真面目に考えたり・・・・・・。

　いや、もうこんなこと真剣に空想していると「頭おかしい」と言われてもいたし
かたないですね・・・・・・。

　女性化願望の強い人は、こういう気持ちが高まってホルモンに行っちゃったりす
るんだろうなあ。

　今日は「女の子なりたい欲」が強いので、その気持ちよくわかります。

　ただ、私は社会的には「男」として生きていかなくてはならな
いので・・・・・・ホルモンとかできませんけどね・・・・・・。

　明日の朝、目覚めたら女の子になってないかなあ（笑）