今このブログ記事を書いているときも女装しているわけです
が。
リラックスしているんですが、それと同時に、うまく言葉にで
きないザワザワした、興奮に似た感覚もあって。
やっぱり「女装はやめられないなあ」と思います。
ただ、鏡にチラッと映る自分は、やはり「なりたい女の子」とはほど
遠いわけで・・・・・・。
無理だとわかっていても、本当に「かわいい女の子になりたい」と
強く思いますね・・・・・・。
現在は悪い魔女によって、「汚い中年のオッサン」の姿にされているだけで、
なにかのキッカケ、例えば王子様にキスしてもらえば、悪い魔法が解けて「かわ
いい女の子に戻れる」(笑)、そんなことが起きればいいのになあ、と考えたり(笑)
もし「元のかわいい女の子」に戻るとしたら、どんな子になりたいかなあ?とか
真面目に考えたり・・・・・・。
いや、もうこんなこと真剣に空想していると「頭おかしい」と言われてもいたし
かたないですね・・・・・・。
女性化願望の強い人は、こういう気持ちが高まってホルモンに行っちゃったりす
るんだろうなあ。
今日は「女の子なりたい欲」が強いので、その気持ちよくわかります。
ただ、私は社会的には「男」として生きていかなくてはならな
いので・・・・・・ホルモンとかできませんけどね・・・・・・。
明日の朝、目覚めたら女の子になってないかなあ(笑)
と麻未のように自己女性化愛好症となり、女性ホルモン摂取に
走っちゃいます。未だ汚女装のままですが・・・。
気持ち、心理とは不思議なものですね。