中学時代の体操服とブルマーを着てくれたTMさん。
そんなTMさんの姿をみているだけで、私は激しく興奮し、いままでにない
ほど硬く勃起していました。
「ねえ、もうたまんない」
私は彼女をベッドに押し倒すと激しくキスし、胸を体操服の上からもみしだ
きます。
TMさんもあいかわらず感じやすく、呼吸があらくなっています。
そこからは私はいつもしたかったとおり、ブルマーの上から彼女の股間を激
しくいじりました。
顔をうずめてにおいもかぎました。
ブルマーとパンティーズをズラしてクンニ。
彼女もせつなそうな声をあげます。
私にとってブルマー着用女性との初めてのセックスでした。
ただひとつ挿入するときにはブルマーを脱いでもらわなきゃいけないと
いうことに気づいておらず(笑)
そこがちょっと興ざめでしたが。
しかし、本当にそれまでのセックスとはまたちがう、頭に血がのぼるよう
な興奮を感じました。
セックスが終わってTMさんが「今日スゴったね。ほんとうにブルマー好き
なんだね」と言ったのをおぼえています。
「でもブルマー好きなのに最後はブルマー脱がなきゃいけないからなんか
悲しいね」と言ってくれたのも。
それからは何度もブルマーをはいてもらいセックスしました。
そうしてその性的嗜好は今もつづいていて、たぶん死ぬまでこのままなん
だろうと思います。
私を開拓して「開いて」くれたTMさんのことは今でも毎日思い出します。
感謝とともに。
〜おわり