最近ふと考えることがあります。
LGBT法(?)とか言って差別を無くそう、とか・・・・・・。
でもなんかそれは一種の「金儲け」の手段として喧伝されているのではないかという気がしてきました。
前にも書きましたが、「一部の声の大きい人たち」だけの意見が通る、という図式が大嫌いです。
地球温暖化対策とかと一緒ですよ。SDG'S?
本当に温室効果ガスが温暖化の原因なの?
地球って長い周期で温暖化と寒冷化を繰り返してきたんじゃないの?
でもそれでCO2の排出権とか言って大儲けするヒトたちがいる・・・・・・、大儲けする国がある・・・・・・。
SDG'S企業の株価が上がる・・・・・・。
性差別うんぬん、性被害うんぬん言ってトクするヒトたちがいて、そういうヒトたちに利用されている。
「男は男らしく、女は女らしく」という図式が苦しくてたまらないコドモ時代を送りました。
あるとき、「もうそんなことからはオリてしまえ!」と思って自分の中の「女の子になりたい」という気持ちを大切にすることにしました。
だからブルマーが学校から追放されたときも、「まあ『女の子だからブルマーをはかなくちゃいけない』ということが苦痛なコもいるからしかたないかな」と思いました。
でも今は「ブルマーをはくことをなんとも思わなかったコもいたかもしれない。それどころかブルマーが好きな女の子もいたんじゃないか?そういうコたちにとっては『ブルマー追放』は大きなお世話だったのかもしれない」とも思います。
「ブルマーは性差別だから廃止せよ!」と言う「声の大きな一部のヒト」の力も大きかったのでしょう。
それと今のジェンダーフリー制服なんかもそうですけど、やっぱりそれでお金儲けできるヒトたちがいるんですよ。
ブルマーからハーフパンツにきり変えることになれば。
制服が変わることになれば。
温暖化対策と一緒です。「自由を守るための正義の戦争」と一緒です。
お金儲けできるヒトたちがいるからヤルんですよ、そういうこと。
「ブルマーだったら確実に3割増でカワイク見えるのになあ」
損をした女の子たちいっぱいいると思いますよ。
いろんな面で。