体操服ブルマー姿の女の子を好き放題にする空想に浸っています。
こんなことしてみたい妄想のつづきです。
女の子の左ワキから顔を上げると、こんどは胸に顔を押しつけて
みます。
体操服の下のブラの感触がわかる。深い呼吸で匂いをかぎつづけます。
このころにはもう自分のチ●コはギンギンに勃起。ズボンを下げ
チ●コを取出し自分でゆっくりとしごきます。
キスしながらブルマーのなかにいきなり手を入れてみます。
入り口をいじっていると中からじっとりとうるおってきて・・・・・・
「マ●コからなんか出てきたよ。ほらさわってみて」
彼女の手をブルマーの中に導きます。
「ゆっくりさわって。君が自分でさわってるところを見たい」
女の子から少し離れて、脚をM字に開いたブルマーの股間を凝視します。
ブルマー越しに女の子の指の動きが・・・・・・。
「気持ちよくなるように自分でさわって」
チ●コをしごきながら、ブルマーをはいてオナニーしている女の子をながめます。
たまらない。
ブルマーのクロッチにうごめく指・・・。
女の子のはずかしそうな表情。
そうしている間に私はもうたかまってガマンできなくなって。
「少しだけくわえてくれる?指はマ●コをいじっててね」
女の子はおずおずとガチガチに硬くなったチ●コをくわえてなめてくれます。
舌がカリの裏を刺激する。うわ唇が亀頭をこする。
頭がおかしくなるほど気持ちいい。
見下ろすと彼女の指がブルマーの中で規則的に動いていて。
「ダメだ。出ちゃう。飲まなくていいから。口のなかに出すよ。ゴメン」
たまらなくなって、射精してしまいます。視界が一瞬真っ白になるほどの快感。
「ありがとう。精子は吐き出していいよ」
こんな状況を妄想しながらもう何年もオナニーしています。
現実にはこんなことはできないのはわかっているのですが。
セックス依存の私は性的な妄想のなかに生きているのでしかたがありません。
[ 2019/03/21 16:53 ]
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