当時つきあっていた彼女の卒業した中○校、つまり彼女の母校の体操服と
ブルマーを手に入れた。
家に帰りリュックの中のレジ袋を取り出す。
レジ袋の中には綺麗にたたまれ袋に入れられたシャツとブルマそれにアイロン
接着のゼッケンが。
ポリ袋に入った体操服やブルマーも興奮する。
中○生の頃の彼女も同じように袋から取り出していたかもしれないと思うと昂まって
きてしまう。
そして、なんとも言えない新品のブルマの匂い。
これは新しいうちしか味わえない。
「上下キャッツアイだったのか・・・」袋に書かれたブランド名をしげしげと見る。
取り出したあと袋もきちんと保存しておかなければ。
この体操服やブルマーをつけた彼女はカワイかっただろうな。
やっぱりブルマー姿で体育祭とかは恥ずかしかったのかな。
どんなソックスはいてたのかな。
どんなスニーカーはいてたのかな。
ハチマキしてたかな。
想像がどんどんふくらむ。
私の欲望は次のステップに移った。
彼女にこの体操服とブルマを着てもらいたい。
彼女はけっこうおおらかな性格なのでたぶん「着てみてよ」とお願いすれば
拒絶されることはないと思うが、それでもいいタイミングを狙ったほうがうま
くいくだろう。
私はチャンスを待つことにした。
〜つづく