平日休みで時間があります。
もちろん、朝から予定は前立腺オナニー。
しかし、この行為の呼び名はこれでいいんでしょうか?
前立腺オナニー?アナニー?
まあいいでしょう。
正確には「器具で直腸から前立腺周辺を刺激することにより快感を得る性行為」
ですね。
ルーティーンを終え、アネロスユーフォーを挿入。
結構今日は早くイケそうです。
長袖カットソーにデニムのミニ、サイハイソックス。
15分くらいで軽いドライが来て。
その後、確実に深いオーガズムがやって来ました。
呼吸が自然と荒くなります。
そして、オーガズムとともに今日はなぜだかけっこう甲高い声が連続で出て
しまいました。
なにか獣の遠吠えのような・・・・・・。
不思議ですよね、抑えようとしても本能的に声が出ちゃうんです。
セックス中、よく大きな声をあげる女性がいました。
その女性はそれが恥ずかしいらしく、よく「ごめんね、我慢してもどうしても
変な声が出ちゃうの」と言っていました。
私は別にキラいではなかったんですけど。
人類の祖先はセックスに関しては乱交で、メスは多くのオスとまぐわっていたと、
どこかで読んだことがあります。
無防備な性交中大声を出すのは身の危険を伴うのですが、「ここに成熟して発情
しているメスがいる」ということを周囲のオスに知らせるためにメスは声を出すよう
になったという説が記されていました。
そう考えると、ドライオーガズムで甲高い声が出てしまうのはまさに「メスイキ」
しているからでは?
女性と同じような快楽を得られていると思うと嬉しくなります。