体育倉庫で彼女とイチャイチャする私。
短パンの前が膨張して大変な状態です。
きっと中ではガマン汁が女性用のパンティーズをドロドロに湿らせている
でしょう。
私は「いまここで挿入させて」と懇願します。
しかし彼女は「誰かが来たら大変なことになる」と言って拒否。
「じゃあこんなにギンギンになっちゃったチ●ポどうしたらいいの?」
そこは優しい彼女。
「じゃあ、そこのトビ箱の陰に立って」と私を誘導してくれます。
どうやらフ○ラしてくれるようです。
彼女は急いでいるのでしょう。私の短パンとパンティーズを同時に
おろしてしまいます。
ポロンと飛び出るガチガチに勃起したチ●コ。
彼女はひざまづいた姿勢でそれを口にふくんでくれます。
体操服とブルマー姿で。
急いでいる彼女は右手でチ●コの根元をしごきながら、高速で唇を
前後させます。
下がカリの裏側にあたります。
激しい攻めにアっというまにたかまってしまった私は、もうあともどり
できないところまで行き着いてしまいます。
「あっ出る、出るから口を離して!」
彼女の口内に発射すると吐き出すところがありません。
私は彼女の口からチ●コを抜き取ると、トビ箱に向けて勢いよく
射精してしまいます。
彼女にしごいてもらいながら。
射精の瞬間、彼女が「あっ、出た!」と言って笑います。
「すごい飛んだねー。いっぱい出た?誰も見てないよね。じゃあ早くパンツ
はいて」
彼女は一刻も早く体育倉庫から出たいようです。
体育倉庫の扉を閉めたとき、彼女が言ったひとこと
「あの精子だれが掃除するのかなあ。あのままあそこで乾いちゃうのかなあ。
ちょっとかわいそうだね」
〜おわり
[ 2019/12/27 09:33 ]
妄想 |
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