ブルマーの後ろ姿。
本物をずっと見ていたかった。
当時私は若くてまだシャイだったので、ブルマー姿の女のコを見つめているなんて・・・・・・恥ずかしくて苦しくなってできませんでした。
大人になったときにはもうとっくのとうにブルマーは姿を消していました。
こういうイラストを描きながら、ブルマー後ろ姿を見つめている感覚をもういちど味わおうとしています。
イラストはそういう私の思い残しの産物です。
この絵を見ていると、若かったあのころの感覚が戻ってきます。
肩幅が狭くてキャシャで。
おシリも小さくて。
こういうコがもっている庇護したくなるような魅力を思い出します。
フェミ様からしたら気持ち悪いだけでしょうが。
エ◻︎というよりずっと見守っていたいカンジがします。
「つぎの競技頑張れよ!ケガするなよ」