当ブログの「ブルマーにめざめる」カテゴリーの記事にもあるとおり私がブルマーに愛着を持ちはじめたのは小○校の高学年時代なのですが、ふりかえってみるともうひとつの原体験みたいなものがあったような気がします。
私がはじめてセシクスした相手TMさんです。
TMさんとの私の初体験の話はこのブログにも投稿しましたが、そこには書いたかどうか記憶がありませんが。
TMさんは生理中にブルマーをはいているひとだったのです。
生理中にブルマーをはいていると安心する、と言っていました。
生理中にセシクスはさせてもらえませんでしたので、私は彼女スカートの下にある彼女の中○時代のブルマーを見たり、触れたりして禁欲のモヤモヤをさらに助長していたのでした。
そのことが後の私の性的嗜好にやはり影を落としています。
今でも彼女の中○時代のブルマーと同じモデルをコレクションとして持っています。
体操服も。
あのブルマーを脱がしてセシクスしたいという思いや、ブルマーを撫でた手の感触や、ニオイが今でも私をドキドキさせます。
そしてセシクスできなくてもいいから、ブルマーにこすりつけて射△したいという妄想や・・・・・・。
狂っているとは思いますが、あのとき目にして触れて、ニオイを嗅いだ彼女のブルマーのことは生涯忘れないでしょう。