前前回の投稿にいつものようにつたないブルマー娘のイラストを貼付けようとしたのですが、2NTブログの私的検閲(笑)に遭い記事そのものを公開することができませんでした。
以前にそのようなことはなかったのでこの春からそういう機能が働きはじめたのでしょう。
なぜ公開できないか、という理由は「小○生」に関する内容が含まれている、からだそうです。
当該投稿の記事中には「小●生」に触れている部分はないので、イラストが「小○生」だと判断されたのだと思いました。
プライバシーや権利の問題を考えて実写画像でなく、私自身が描いたイラストのみ掲載していたわけですし、イラストのモデルも「小○生」ではないので、
「AI様」が見誤ったのだろうと思っていました。
翌日、試しに他のブルマー娘の自筆イラストを簡単なテキストと一緒にテスト投稿してみました。
すると公開されるじゃないですか(笑)
「いったい『AI様』はなにを考えていらっしゃるのか」と不思議に思い、同じイラストを前回の記事テキストと一緒に公開しようとすると、また「ハネられ」ました。
どうやらテキスト部分とイラスト部分を合わせてチェックしているわけですが。
まったく的外れなのです。
「適当でも大きく網をかけときゃいい」という規制で、本来目指すべきものとはかけはなれています。
まあ、無料でサーバを使わせてもらってるわけですから、運営に文句をつけるつもりはサラサラありません。
児ポ画像を利益めあてで公開するようなヤカラはそもそもここでは公開しないでしょうし、まあ「アレな人」が衝動的にやってしまう事故があるだけなんでしょうが。
どこかの国の警察から開示請求来たりすると面倒なので規制しているのは理解できます。
が、こうやって投稿できるものの幅が狭くなれば、面白い投稿も減るでしょう。
「ブログ」というもの自体がオワコンなのも重々承知していますが、あえてブログをつづけてきました。
やっぱり、ブログにはブログの良さがあるから。
ソーシャルメディアのようにザーと流れていって読みたいものがどこにあるかわからないとかいう事態を避けやすい。
読む側が自分の興味あるカテだけ読める利便性もある。
非常にニッチな何かを調べたいときに善意でブログにアップされている記事が役立つことも多々あります。
「ブルwiki」サイトには本当にお世話になりました。
ああ、そうだ、あのサイトもFC2の規制で閉鎖を余儀なくされたのでしたね。
ネットが生活に入ってきたころ、私の性的嗜好が少数派なので孤独を感じていましたが、同好のみなさんのサイトによってその寂しさがやわらげられたことも実感していましたし。
だからこのような拙いブログでもつづけてきました。
「性生活」は誰もが持っていて実は人生の中でかなり大きなウエイトを占めていると思います。
そんな性生活についての情報を記録しておくことにささやかな意義を見出していたのですが・・・・・・
でも、まあもうそろそろヤメどきかな、とも思う今回の残念なチェック機能でした。
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Author:hidehey
男性
軽度オートガイネフィリアの既婚者
室内女装とブルマーと前立腺オナニー