ブルマーにまつわる思い出を書いている女性オーサーのブログ記事を探しています。
最近読んだのは体育教師なさっていた方。
教職をお辞めになったあとも、教え子と会うことがあるのですが、女性の教え子だと「どんな子だったかを思い出すために『ブルマー姿』を思い出すのだそうです。
ブルマー姿のお尻のかたちで、「ああ、あの子か」と記憶のとびらが開く、とおっしゃっています。
そうかー、そういうものなのか。
不思議な感覚です。
体育の先生だと「カラダのカタチ」に目がいくのでしょうね。
また別の女性ライターさん。
その方はとある市でヘアサロンを経営されているのですが、高●時代の同級生がお客さんとしてサロンに来てくれたそうです。
「もしかして、●◎高の同級生の方ではないですか?」とブログ筆者さんがたずねると、
「そうです。わたしは高◎時代、あなたにブルマーを貸した◎◎です」とのご返事。
「その節はたいへんお世話になりました!」
やっぱりよくブルマーの貸し借りってあったんだなー、とまたうれしくなりました。
ふつーの高○生にとってブルマーなんてフツーのものだったんだなあと。
私も女の子にうまれて、同級生にブルマーを貸したり、借りたりしてみたかたったな。
「ブルマー、サンキューね」とか言って。