今日も今日とて前立腺オナニー。
本日は黒のちょっとロック風のプリントのTシャツにデニムの
ミニスカート。黒ナイロンのニーハイで。
これに赤のチェックミニスカートとか着るとひと昔前の「ロッ
ク少女」になれます。それも好き。
さて、今日はディルドものの動画を見て、「よし、女の子がデ
ィルドを使うことを想像しながら、中イキする」というシチュエ
ーションで攻めてみようと思いました。
「ディルドを挿入したらこんな感じなんだろうか・・・・・・」
実際入れるのはアネロスユーフォーですが。
ベッドで仰向けになり腰を細かく動かしているうちに、小さな
ドライが始まります。
それをひとつひとつ拾っている間に・・・・・・大波が来ました。
今日はかなりデカい!
そうして大きなドライオーガズムの波にのまれているうちに、
気持ちよすぎて声をあげて、涙を流して泣いてしまいました。
久しぶりの体験です。これがいわゆる「随喜の涙」ってやつ
ですよね。嬉し泣き。
以前、ラジオの深夜番組でドライオーガズムの特集をしていて「ドライが来た
瞬間大声をあげて泣いてしまいました」 という内容の体験談に触れていました。
その番組の担当パーソナリティは「こんなことあるのかなあ」と半信半疑なよう
でしたが、これ本当にありますよね。
脳の中であまりにも気持ちいいモノが出てしまうと泣いちゃうことがあるんです。
その後もしばらく、声をあげて悶えてしまいました。