朝晩肌寒くなってきました。
コンビニでブタマンを買いたくなる季節。
そんなころに思い出すこと。
小学生のころ住んでいた町の商店街のはずれに、奇妙
な書店がありました。
間口も奥行きもたいしてない小さな店。
主力商品はエ○本。売っている本の9割はエ○雑誌だ
ったと思う。
そして、店の一部では駄菓子もあつかっていた。
マルカワのオレンジガムとかネコガムとか、アンズとか。
今ではナンタラ条例とかでこんなお店存在すら許されないと
思いますが、まあ当時はユルかった。
地元の小学生、駄菓子目当てで行きますよね。
そこで様々なエ○本と遭遇するのですが‥‥‥
今でもおぼえているエ○本のタイトルがあります。
「ブルマーと肉まん」
表紙には上半身ハダカ、下ブルマーのお姉さんが、な
ぜか肉まん(ブタマン)をオッパイに当てて立っていました‥‥‥
シュール?シュールすぎませんか?
もちろん、高学年とはいえ小○生の私にそのエ○本を買う勇気は
ありませんでしたが。
ただ、当時すでにブルマーにめざめていた私は、「ああ、ブルマー
ってやっぱりエ○いものなんだ」と思い、衝撃を受けました(笑)
ブタマンには萌えませんが‥‥‥。
もう今は街場にエ○本主力の書店も見かけなくなりました。