中高○のころからコットンのパンティーズが好きでした。
自分ではくのも好きでしたし、彼女にはいてもらいたいのもやはり
コットンのパンティーズでしたね。
ただ、10代の終わりころ「魅惑のランジェリー」という下着専門雑誌を
購読しだし、輸入物のナイロンやポリエステル、スパンデックッス製のいわ
ゆる「セクシーランジェリー」にも強い興味を持つようになりました。
20代の中盤からは、彼女にガーターベルトとストッキングを着けてもらう
ことにハマってしまい、それにコーディネートするために、ときどき化繊のセ
クシーなパンティーズを買うようになりました。ただ、あくまで主体は「彼女
用」でしたね。
女装の一環としてガーターベルト&ストッキングを自分でも着用してみたこ
とはあるのですが、私はヒザの骨が張っていまして、キタナイので諦めました。
そのかわりに彼女に着けてもらうことにした、という部分もあります。
ナイロンのパンティーズもやはり、女性にはいてもらう方が好きです。
自分用ならやはりコットン。
私はどちらかというと、セクシーなタイプの女性になりたいのではなく、
ティーンエイジャーや、大人でも「オットリ」したナチュラル派の女性になりたいと、
思っているので、コットンのパンティーズを愛用しつづけています。
長時間はくとやはり吸湿性がいいものの方が快適だというのもありますね(笑)
残暑厳しきおり、やはりコットンです。